94.はるか先生、再登場!

[00:00:00.090] - Noriko

みなさん、今日の特別ゲストは、久しぶりのコラボになります。The Real Japanese PodcastのHaruka先生がゲストです。今日は、実は、私のプレミアムメンバーシップのみなさんも一緒で、インタビューを生で聞いてもらっています。つまり、公開生録音をしているんですね。前半は、はるか先生と私で自由にフリートーク。後半は、メンバーさんからの質問をはるか先生にしてみます。

[00:00:27.120] - Noriko

はるか先生、今日はよろしくお願いします。

[00:00:29.730] - Haruka

はい、よろしくお願いします。

[00:00:31.920] - Noriko

ようやくね、コラボがまた実現しました。

[00:00:36.480] - Haruka

本当ですね、いやーどうですか。お体の方はお元気ですか。

[00:00:39.420] - Noriko

おかげさまで、もう今月になって絶好調になりました。

[00:00:42.960] - Haruka

よかった。

[00:00:45.690] - Noriko

本当にね。

[00:00:47.400] - Haruka

さすが。

[00:00:48.630] - Noriko

さすが、人間は、素晴らしいですね。回復するもんですね。

[00:00:50.520] - Haruka

おー、早い。

[00:00:53.760] - Noriko

いや、結構でも 1ヶ月ちょっとやっぱり、ぼちぼちだったんですけど、なんか 4月になって急に何か良くなってきました。

[00:01:03.090] - Haruka

ああ、やっぱちょっとあったかくなったから。

[00:01:05.340] - Noriko

ある、あると思いますね。天気も良くなったしね。

[00:01:07.950] - Haruka

かもしれない。よかったです、それは。

[00:01:08.400] - Noriko

うん、でもはるか先生は。

[00:01:10.890] - Noriko

ありがとうございます。はるか先生どうなんですか。

[00:01:13.740] - Haruka

私は変わらずずっと元気ですね。

[00:01:16.290] - Noriko

本当に、良さそう。いい、いい。最近なんかゲーム中継とかやったり。

[00:01:21.690] - Haruka

そうですね。それはもう半分私の趣味で。

[00:01:24.070] - Noriko

ああ、いいですね。

[00:01:25.590] - Noriko

ね、そうやって、あの、リスナーさんとコミュニケーションを取るのが面白いけど。でもあのぶっちゃけ、今年はどうですか。

[00:01:34.110] - Haruka

今年は。

[00:01:34.560] - Noriko

今年。

[00:01:34.560] - Haruka

どうですかね。

[00:01:36.960] - Noriko

だってもう 4月ですよ。

[00:01:38.760] - Haruka

いや本当ですよね。あっという間ですね。

[00:01:41.700] - Haruka

今年はまだ特に何もなくて。ま、でも調子はいいですけど。

[00:01:46.260] - Noriko

うん、よかった。

[00:01:47.520] - Haruka

何か絶好調ってわけでもないですね。

[00:01:50.310] - Noriko

あ、本当。

[00:01:50.310] - Haruka

普通に。

[00:01:50.310] - Noriko

普通に。

[00:01:53.310] - Haruka

問題なく生活してますという気持ち。

[00:01:53.940] - Noriko

そっか、そっか、仕事は順調ですか。

[00:01:57.880] - Haruka

ま、そうですね。順調かな。でも最近、その何て言うんだろうね。そのワークフロムホームが終わった人とか結構いて、レッスンができなくなっちゃったり。

[00:02:10.470] - Noriko

ありますね。

[00:02:12.660] - Haruka

うん。出張が入って、ちょっと今週レッスンできませんっていう人、結構増えて。

[00:02:15.990] - Noriko

あるある。皆さん忙しくしてますよね。

[00:02:20.790] - Haruka

うん。

[00:02:21.510] - Noriko

あと、なんか、

[00:02:21.510] - Haruka

まね、いいけどね。

[00:02:21.900] - Noriko

あ、ごめんなさい。

[00:02:22.560] - Noriko

生徒さんで旅行をし始めてる人も多いんじゃない。

[00:02:26.250] - Haruka

多いです。今週。

[00:02:28.497] - Noriko

そうそうそう。

[00:02:28.740] - Haruka

言っていいのか、3人、ハワイに行ってる人いますね。

[00:02:32.250] - Noriko

何かあるのか、ハワイに。

[00:02:34.800] - Haruka

あれ、みたいな。みんな別々なはずなんだけど、みんなハワイ行ってて、とか。

[00:02:37.540] - Noriko

いいな。そうそうそう。

[00:02:39.900] - Haruka

沖縄とかね。

[00:02:41.010] - Noriko

ああ、本当に。みんなね、移動し始めましたよね。今年は。

[00:02:45.120] - Haruka

ですね。

[00:02:46.980] - Noriko

でさ、早速だけど、はるか先生も移動するじゃないですか。うまい?うまい?

[00:02:54.270] - Haruka

ですね、うまいかな?うまいのかな。気付いてましたけどね。

[00:02:57.480] - Haruka

来るなとは。

[00:02:57.930] - Noriko

あ、そっかそっか。

[00:02:57.930] - Haruka

カナダの話ね。

[00:03:00.330] - Noriko

そうそう。カナダ、カナダに行くじゃないですか。

[00:03:03.810] - Haruka

はい、そうなんです。私は 7月から 8月の終わりまでカナダに滞在する予定です。今のところ。

[00:03:12.660] - Noriko

うんうんうん。一人で 。

[00:03:13.110] - Haruka

2か月。一人ですね。

[00:03:15.510] - Noriko

どうして。連れは、連れは一緒に行かないんですか。

[00:03:19.140] - Haruka

連れは、やっぱね。でも長期間休みを取るのは無理ですね。

[00:03:26.640] - Noriko

うん、でしょうね。

[00:03:27.300] - Haruka

無理。ま、誰も家族も、ま、友達も無理っていう感じですね。短期間で行くのはもったいないので。

[00:03:35.490] - Noriko

いや、もったいないよね。せっかくだし。

[00:03:37.950] - Haruka

そうそうそう。

[00:03:38.280] - Noriko

まあ、向こうでカナダでも仕事ができるもんね。私たちのライフスタイル、そのやり方だと。

[00:03:45.630] - Haruka

そうですね、元々、それがやりたくて、フリーランスになったっていうのもあるので。

[00:03:50.430] - Noriko

え、カナダのどこに行くんですか。

[00:03:52.980] - Haruka

カナダのバンクーバーです。

[00:03:54.540] - Noriko

バンクーバーか。

[00:03:55.320] - Haruka

ね、オタワって書いてある人いる。

[00:03:57.270] - Noriko

そうそうそう、そうなんですよ。

[00:03:59.430] - Noriko

マリリンさんっていう方はね、オタワに。うん。そう、いいね、じゃあ楽しみでしょう。

[00:04:05.460] - Haruka

いや、今もうそのことしか考えて生活してないですね。

[00:04:09.840] - Noriko

ちょっとテンション、上がります。

[00:04:12.120] - Haruka

そうですね。もう、何しようとか、もう、今のうちにもう何を持って行こうとか考えてますから。

[00:04:19.350] - Noriko

あの、現地に、あの、生徒さんもいるんですか。実際に会えそうな。

[00:04:23.550] - Haruka

そうですね、います。一人ですけど、バンクーバー付近に住んでる人が一人いますね。

[00:04:29.850] - Noriko

そうかそうか。いや、あの、思い切って、ま、変な人が来ると困るけど、あ、でも大丈夫と思う。あの、私とミートアップしましょう、みたいな、なんか。

[00:04:39.120] - Haruka

ああ、そうですね。

[00:04:41.450] - Noriko

現地集合とか言ったら、意外と何人か、来るかもしれませんよ。ポッドキャストのリスナーさん。

[00:04:47.130] - Haruka

確かに面白いかもしれない。

[00:04:49.950] - Noriko

うんうん、そういうのもね。

[00:04:50.280] - Haruka

オフ会っていうやつですね。これはね。

[00:04:51.390] - Noriko

そうそう。私も何かやってみたいですね。

[00:04:54.630] - Haruka

確かに、ま、東京でもできるっちゃできるかもな、もう、そろそろ。

[00:04:58.710] - Noriko

そうですよ。やってみたらいいんですよ。え、あのー。実際の生徒さんじゃなくて、リスナーさんとお会いした経験とかありますか。

[00:05:08.700] - Haruka

いや、ないです。でも、私、あの、生徒さん、のも、会ったことない、一人だけですね、会ったことあるの。

[00:05:16.200] - Noriko

実際に。

[00:05:17.400] - Haruka

実際に。

[00:05:18.210] - Noriko

ま、私もプライベートレッスンの生徒さん、実際にお会いしたことは一回だけです。

[00:05:24.000] - Noriko

そうですね。で、リスナーさんに実際お会いしたのも一回だけですね。はいはい。

[00:05:27.420] - Haruka

あ、えー。

[00:05:29.130] - Noriko

実際にね、うんうんうん。

[00:05:29.610] - Haruka

リスナーさんはないですね。私のコミュニティメンバー、ま、いるんですけど、も会ったことない。

[00:05:36.900] - Noriko

本当に。いや面白いですよ。意外と。

[00:05:40.020] - Haruka

会いたいですね、本当に。

[00:05:40.800] - Noriko

うんうん、そうでしょう。

[00:05:42.960] - Haruka

お話したい。

[00:05:42.960] - Noriko

やっぱり深く繋がっていくと、次はちょっとね。実際に会いましょう、みたいなね。

[00:05:49.020] - Haruka

本当ですね。直接。

[00:05:51.510] - Noriko

だから私行きますよ、皆さん。って言ってるけど、なかなか行けないよね。

[00:05:58.680] - Haruka

ね。

[00:05:59.640] - Noriko

実際は難しい、そうそうそうそう。

[00:06:04.020] - Haruka

結構私のリスナーさんは、アジアの国の方が多いんですよ。

[00:06:07.950] - Haruka

台湾とか韓国とかベトナムとか。どこも入れないんでね。

[00:06:12.570] - Noriko

そうなんだよね。

[00:06:12.570] - Haruka

行きたいですけど、どこも入れない。

[00:06:15.120] - Noriko

厳しいよね、まだ。

[00:06:15.900] - Haruka

香港とか。

[00:06:17.580] - Noriko

じゃあカナダは今結構自由に行き来ができるんですね。

[00:06:22.140] - Haruka

自由ですね。あの、ワクチン接種証明書があれば、コロナのチェック、テストもいらない。

[00:06:32.310] - Noriko

ああ、素晴らしい。そうか、でも、逆に帰ってくるときに必要なのかな。日本に。たぶん。

[00:06:38.400] - Haruka

いや、でも、ワクチン 3回打ってたら、しなくていいらしいですよ。

[00:06:44.010] - Noriko

あ本当に、そっか。

[00:06:45.480] - Haruka

なんか、オフィシャルには。

[00:06:46.440] - Haruka

そう書いてないんですけど、最近日本に入ってきた人は、なかったって言ってましたね。隔離。

[00:06:53.430] - Noriko

本当に。そっか、じゃ、ま、行けますね。行って帰って来れますね。大丈夫そう。

[00:06:58.290] - Haruka

問題なく行けるかなって。

[00:07:00.840] - Noriko

何をする予定なんですか。メインは、もう遊ぶ。

[00:07:03.930] - Haruka

遊ぶ、その、リラックス 。

[00:07:06.110] - Noriko

そう、リラックス。

[00:07:07.820] - Haruka

自然。

[00:07:08.870] - Noriko

自然。

[00:07:08.870] - Haruka

を見る、みたいな感じですね。

[00:07:12.770] - Noriko

ハイキングとか。

[00:07:14.630] - Haruka

そうそう。ま、あの、大学時代にカナダにちょっと半年ぐらい住んだことがあるんですけど、だから、なんだろう。その生活をもう一度、リラックスしながらしたい、っていう。

[00:07:28.670] - Noriko

あ、いいですね。やっぱり自然ですよね。

[00:07:31.160] - Haruka

そう

[00:07:32.180] - Noriko

空気がきれいなのかな。

[00:07:33.500] - Haruka

そう、東京にはないものがある。

[00:07:38.000] - Noriko

そうか、そうかろうか。

[00:07:39.050] - Haruka

自然で、

[00:07:39.480] - Noriko

そうですね。きっとね。

[00:07:40.790] - Haruka

すごいリラックスしてる、みんな。

[00:07:43.430] - Noriko

で、おいしいものも多いらしいですね。カフェとか。レストランとか。

[00:07:46.910] - Haruka

そうですね。アジア系の人多いんでね。中華料理とかもおいしいし、韓国料理もあるし。

[00:07:52.160] - Noriko

いいないいな。そっかそっか、あぁ楽しみだな。

[00:07:56.750] - Haruka

ね、いや私はあのイギリスとか、ま、北のね、北ヨーロッパの方にも行きたいんですけどね。

[00:08:03.440] - Noriko

いやいや行けますよ。本当にこれから多分。

[00:08:05.900] - Haruka

いや、いけると思うね。

[00:08:07.820] - Noriko

ほんとにね。ま、日本とか、そのさっき言ったね、近くの国々はちょっとまだ厳しいルールがあるけど、全然、他の国では、ものすごい移動してますね、みんな。

[00:08:20.210] - Haruka

ね。

[00:08:20.780] - Noriko

大丈夫と思いますよ。

[00:08:23.570] - Haruka

でも、のりこ先生は、逆に日本に来る予定とかって、どうですか。

[00:08:28.940] - Noriko

いやちょっとね。だから本当は夏ぐらいに行きたかったんだけど、やっぱ、手術しちゃったじゃないですか、ね。だからちょっとそれで躊躇して、ちょっと出遅れて、出遅れてしまって。

[00:08:40.580] - Haruka

出遅れたって。

[00:08:41.840] - Noriko

予定がちょっと立たなくって。で、どうしよう。どうしようって言ってる間にですね。あのー、義理の両親が、ヨーロッパに来ることが決まりまして、

[00:08:51.200] - Haruka

おお。

[00:08:51.200] - Noriko

はい、夏に。だから、夏はここにいなきゃ、ここっていうか、また、スウェーデンとコペンハーゲン、デンマークに行く予定なんですけど、あそこに旦那さんの家族大集合みたいになっちゃってるんですね。なので、ちょっと普通の旅行はちょっとしばらく行けそうにないですね。それがちょっと優先っていうか。

[00:09:12.170] - Haruka

なるほど、確かにそうですね。ああ。じゃ、来年とか。

[00:09:17.210] - Noriko

かな・・・それかね。ちょっと年末ぐらいに行けたらなと思ってるんですね、年内に。

[00:09:21.050] - Haruka

年末も良いですね。

[00:09:23.090] - Noriko

そうそう、一人でもね。でも、旦那さんが一緒に行こうって言ってて、一人で行くと、いじける、いじけるというか・・・

[00:09:28.860] - Haruka

はは、。

[00:09:30.080] - Noriko

かわいい・・・そうそうそう。かわいいのか、うっとうしいのか、聞いてるから、その辺で聞いて・・・

[00:09:36.350] - Haruka

良く言えばかわいい。

[00:09:37.970] - Noriko

良く言えばかわいいけど。

[00:09:39.560] - Haruka

かわいい。

[00:09:39.660] - Noriko

なんで一緒に行かないのって言って。でも、あなた、ちょっとね、外国人で、ちょっと面倒くさいじゃないですか、今の状況で、いろいろ。

[00:09:47.840] - Haruka

確かに。手続きとかありますし。

[00:09:49.250] - Noriko

いろいろね、手続きが、そうそう、だから、それがなくなったら一緒に行こうって言ってるんだけど、じゃ、その前に私は一人でまずは行きたいって言ってるんだけど、なんかね、ぶつぶつぶつぶつ。一緒に行こう、一緒に行こう、て・・・・

[00:10:02.420] - Haruka

寂しいな。

[00:10:03.680] - Noriko

とか言うんですよね。

[00:10:04.160] - Haruka

ええ、いいですね、かわいらしい。

[00:10:08.420] - Noriko

いや、いいのかどうか。でも、ちょっと、ちょっとプライベートのこと、言ってもいいですか。

[00:10:13.310] - Haruka

はいはいはい。

[00:10:14.300] - Noriko

私は本当に何か、思い、思い違いというか、とても勘違いをしておりまして、はるか先生は独身だと思い込んでたんですよ、最近まで。

[00:10:23.750] - Haruka

あ、なんかすごい言われるんですよね。

[00:10:25.680] - Noriko

あ、そうなんだ。で、たまたま・・・・

[00:10:27.890] - Haruka

結構言ってるんですけどね、みんなに。

[00:10:29.450] - Noriko

ポッドキャストでインタビューするから、ちょっと聞いてみようと、聞いてみて、「旦那さんが・・・・」て言ってたから、あれ?

[00:10:37.220] - Haruka

そうそうそう。

[00:10:37.220] - Noriko

いつ、いつ、とかと思って。いつから、みたいな。

[00:10:40.040] - Haruka

私最初から言ってるんですけど、結構。

[00:10:42.140] - Noriko

そうか、じゃ私は見逃してたんですね。その情報を。

[00:10:46.130] - Haruka

いまだに、先週ぐらいにコメントでも。

[00:10:47.750] - Haruka

えっ結婚してるの、びっくりですって言われて。

[00:10:49.670] - Noriko

そうそうそう。

[00:10:51.680] - Haruka

結構ずっと言ってるんですけど、

[00:10:53.270] - Noriko

あ、そっか、ごめんなさい。そう。

[00:10:53.570] - Haruka

なぜかみんな私を独身だと・・・・

[00:10:54.690] - Noriko

そう勘違いしていました。

[00:10:57.300] - Haruka

いえいえいえ、そうそうそう。

[00:11:01.160] - Noriko

そうなんだ、ええ、じゃ旦那さん寂しがらないですか 、2ヶ月くらい行っちゃうの。

[00:11:04.280] - Haruka

いや、ま、でも、たぶん、寂しさはあると思うんですけど、結構何て言うの、フリースタイルな夫婦です。

[00:11:14.540] - Noriko

いいですね、いいですね。

[00:11:15.320] - Haruka

っていう感じです。

[00:11:16.300] - Noriko

素晴らしい。

[00:11:16.300] - Haruka

やりたいことをやろう、ぜ。

[00:11:18.470] - Haruka

っていうタイプ。

[00:11:19.220] - Noriko

いや、いい、いい。私はそういうの大賛成。大賛成。

[00:11:24.560] - Haruka

ま、一緒に行けたら最高ですけどです。

[00:11:26.420] - Noriko

ですよね。

[00:11:26.780] - Haruka

休めないんでね。

[00:11:29.340] - Noriko

あ、あの、旦那さんは普通の会社員?

[00:11:32.120] - Haruka

会社員ですね。

[00:11:32.780] - Noriko

そうか、そりゃそうだよね。

[00:11:34.010] - Haruka

出社もするし。

[00:11:37.940] - Noriko

そうか・・・あの、コロナの時ずっとリモートワークじゃなかったんですか。

[00:11:42.500] - Haruka

リモートの時もありましたね。そうそうそう。

[00:11:47.390] - Noriko

そっか、でも大体はもう出勤なんですね。今。すごいな。

[00:11:53.330] - Haruka

出勤、ま、何か自由らしいんですけど、旦那さんは、その、出勤した方が気分転換になる。ずっと家にいるとやっぱり、集中できないので。

[00:12:04.700] - Noriko

そうだよね。そうかそうか。なんか私たちみたいな仕事はとても時間が不規則というか、なんか、朝早くレッスンがあったり、夜遅くレッスンがあったりするじゃないですか。そういうことも結構旦那さん自由に、ああ、いいよみたいな感じで。

[00:12:19.160] - Haruka

ああ、もう。

[00:12:20.090] - Noriko

素晴らしい。

[00:12:20.630] - Haruka

結構仕事に対してお互い自由な感じは・・・

[00:12:24.830] - Noriko

そうですね。私も結構、その辺は自由にさせてもらってるかな。

[00:12:30.440] - Haruka

うーん。

[00:12:30.440] - Noriko

いいですね。

[00:12:31.760] - Haruka

そうですね。そうです。でも、そうだ、思い出した。今年調子どうって言われて 1個ありました。

[00:12:38.150] - Noriko

なんですか。

[00:12:39.170] - Haruka

あの、ずっと家での仕事が結構きついと感じるようになってきた。

[00:12:43.610] - Noriko

あ、本当に、そうか・・・・

[00:12:47.530] - Haruka

結構。そう、それでカナダに行くことも決めたんですよね。

[00:12:50.690] - Noriko

いい。いいタイミングでしすね、ちょうどね。 2か月だと、

[00:12:54.650] - Haruka

なんかこう・・・

[00:12:54.650] - Noriko

かなりリフレッシュできるんじゃない。

[00:12:57.530] - Haruka

そう、そうそうそう。何かこうずっと家で仕事してると、モチベーションもなんか、こうだんだん、下がるというか、変わらない感じ。

[00:13:07.670] - Noriko

なんかね、自分から積極的に何か刺激をもらわないと、なんか、

[00:13:11.750] - Haruka

そうそう

[00:13:12.200] - Noriko

ね、生活も一定というか。

[00:13:15.350] - Noriko

それはそれで良いことなんだけどね。

[00:13:18.560] - Haruka

何かをしようっていう気持ちにならなくて、なかなか。

[00:13:21.920] - Noriko

わかるわかる。

[00:13:23.330] - Noriko

え、じゃあ逆にね。カナダに行って、何か面白いポッドキャストのエピソードとかできそうですね。

[00:13:29.630] - Haruka

そうですね。そうですね。それも楽しみですね。

[00:13:33.200] - Noriko

そうそう。なんか、そういうことがね、経験がネタになる、というか。話せるというか。

[00:13:38.870] - Haruka

確かに。そうですよね。

[00:13:40.820] - Noriko

そう思うんですよ。いいですね。

[00:13:43.400] - Noriko

え、じゃあ、はるか先生から、何か私にないですか、急に。急に。

[00:13:46.130] - Haruka

急に

[00:13:50.540] - Haruka

えー、なんだろうなあ、でもまあ今年、初コラボですもんね。

[00:13:56.630] - Noriko

そうですね。本当にお久しぶりで。本当はね、早くしようって声をかけていただいていたのにね、ごめんなさい。

[00:14:02.870] - Haruka

いやいやいやいや、やあ元気になってからで全然良かったので。

[00:14:06.350] - Noriko

ありがとうございます。

[00:14:07.050] - Haruka

なんか、今年の、のりこ先生の、なんか、チャレンジみたいの、あります。

[00:14:14.060] - Haruka

目標というか、ちょっとやりたい な、ぐらいの。

[00:14:18.350] - Noriko

あの、まだまだですね。その、本当にね、いっぱいアイデアとかプランとか、なんか、あったんだけど。もう今年ね、本当にちょっと 1月 2月 3月ガタガタで・・・だからようやくこれからっていう感じかな、正直。

[00:14:33.900] - Haruka

そうですよね。

[00:14:35.090] - Noriko

そのプライベートでもいっぱいやりたいことがあったけどできなかったし、なんか、遅れちゃったし。

[00:14:41.150] - Haruka

うん

[00:14:41.150] - Noriko

例えばさ、あの、私、まだ細々と韓国語の勉強してるんだけど。

[00:14:45.170] - Haruka

はいはいはいはい。

[00:14:46.790] - Noriko

あの、1月も、ものすごい 1月 2月、めちゃくちゃ頑張る予定だったけど、全然頑張れなかったし。

[00:14:52.370] - Haruka

なるほど。

[00:14:53.810] - Noriko

だからちょっと本当に今年はゆっくりスタートですね。それでもいいかと思って。

[00:14:59.960] - Haruka

なるほどなるほど、いや、いいと思いますけど。ぜんぜん。

[00:15:02.450] - Noriko

そういう年もね、あってもいいと思う。

[00:15:04.970] - Haruka

わたしもそういうタイプなんですよね。私もそういうタイプ。ゆっくり。

[00:15:11.980] - Noriko

そんな感じ、うんうん、でもどうですか。そのYouTube、ね、その、さっきちょっと言ったけど、ゲームの中継もやったり、ポッドキャストもさ、最近もずっと顔出しで。カメラでね、録画して、あれもすごいなと思うんだけど。

[00:15:25.150] - Haruka

そうですね。確かに。

[00:15:26.890] - Noriko

あれを、今年も定期的に続けていく感じ。

[00:15:30.880] - Haruka

そうですね。もうなんかもう、なんて言うの、もう戻せない、というか。

[00:15:38.690] - Noriko

やっちゃいました。

[00:15:39.050] - Haruka

一回やったからには、

[00:15:39.680] - Noriko

そうそう、そうだよね。そういうことあるよね。

[00:15:42.080] - Haruka

もう戻せないし。

[00:15:44.040] - Haruka

まぁ録画して喋ってた方が、やっぱり、あの、みんな、なんていうの、分かりやすい、ていう人、

[00:15:53.570] - Noriko

そうだと思うね、そうだと思う。

[00:15:55.950] - Haruka

多かったので。

[00:15:56.810] - Haruka

ビデオ PODCAST 、最近結構流行ってますね。

[00:15:59.990] - Noriko

ね、皆さんやってますね。うん、そうか。

[00:16:02.600] - Haruka

そう。

[00:16:04.310] - Noriko

私はやっぱりちょっと顔を出せないなぁ。

[00:16:05.180] - Haruka

いや、でも、いいと思いますよ。まだまだやっぱりポッドキャストは、音声だけがいいっていう人もいますね。

[00:16:12.290] - Noriko

いろいろですね。いろいろね。

[00:16:13.700] - Haruka

そうそうそうそう。

[00:16:15.410] - Noriko

なんかもう私はかなり始めたけど、やめてしまったことも多くて。

[00:16:21.080] - Noriko

あ、そうなんですね。

[00:16:22.910] - Noriko

うんうんうんうん。私は、あの、多分本当に何でもやっちゃう。もう何も考えずにやっちゃうタイプだから。失敗も多い、というか。

[00:16:29.300] - Haruka

いいと思います。行動力・・・

[00:16:29.990] - Noriko

で、やっちゃうって、ああ、もうやめたってことももちろんあるから。

[00:16:34.040] - Noriko

やめちゃったこともたくさんあってですね。

[00:16:36.890] - Haruka

へー、全然気づかなかったですね。

[00:16:39.710] - Noriko

だから YouTube ももう今はちょっとめんどくさくなっている。あげるのがね、あげるのがね。あげるのこそね、

[00:16:46.520] - Noriko

もうビデオもやってないのに、音声だけあげてるくせに、簡単なくせに、それさえも今面倒くさいと思っている私。

[00:16:54.470] - Haruka

いいと思いますよ、だって、私もインスタとツイッター、全然やってないですからね。ちょっともしかしたらみんな気付いてるかもしんないけど、本当に苦手なんですよね。私もそういうの。

[00:17:07.280] - Noriko

だから、そうそうそう、苦手なことってやっぱりあるから。だから。

[00:17:11.780] - Noriko

一生懸命やってたけど。

[00:17:13.550] - Noriko

もう頑張らなくてもいいかなって思うようになってきた自分もいますね。

[00:17:19.040] - Haruka

うん。自分が好きなことをね、継続するのがいいんじゃないです、かなって私は。

[00:17:25.910] - Noriko

そうですね。

[00:17:26.210] - Haruka

自分に言い聞かせますね。

[00:17:27.710] - Noriko

その通りですね。でも、やっぱりはるか先生の中で、

[00:17:30.860] - Noriko

ま、好きなことは、やっぱり、その、直接のレッスンとポッドキャストなのかな。

[00:17:35.750] - Haruka

そうですね。

[00:17:37.370] - Haruka

ポッドキャストと 、ま、YouTube も好きですけどね。

[00:17:39.920] - Noriko

うんうんうんうんうん。

[00:17:40.940] - Noriko

他の SNS に比べると、YouTubeのほうがも好きですね。

[00:17:42.380] - Noriko

ああ、なるほどね。

[00:17:42.380] - Haruka

編集も嫌いじゃない。

[00:17:46.940] - Noriko

あ本当にすごい。私はそこで折れましたね。編集がいまだに。

[00:17:50.621] - Haruka

いや確かにね。

[00:17:51.720] - Noriko

でも、やろうと思えば、多分、学べると言うかね、勉強できるんだと思うけど。それはちょっと私の、怠慢ですね。やらなかった。

[00:18:00.230] - Haruka

ま、でも全部やる必要は絶対に、うん、ない。

[00:18:03.740] - Noriko

ない。

[00:18:03.740] - Haruka

ないことにしましょう。本当に。先生達忙しすぎるので。

[00:18:08.000] - Noriko

そうだよね。

[00:18:09.290] - Haruka

みんな全部やる必要はないのになって。

[00:18:10.340] - Noriko

そうなんだよね、がんば、頑張りすぎちゃったね、最初ね。

[00:18:14.880] - Haruka

うん、思います。

[00:18:16.700] - Noriko

わかるわかる、そっかじゃあこのぐらいかな。なんか最後にフリートークのところで、はるか先生、どうしても話しておきたいことありますか。

[00:18:23.960] - Haruka

何ですかね。何ですかね。

[00:18:26.450] - Noriko

私はね、カナダについて、やっぱり一番聞きたかったから。

[00:18:29.690] - Haruka

確かに確かに。あ、でもそうだ。最近、やっぱ私のレッスンっていうか、Patreonのメンバーの方とかで、ライティングチャレンジ参加しましたっていう人、結構いらっしゃって。のりこ先生の。

[00:18:43.460] - Noriko

そうか、そうかそうか。

[00:18:45.530] - Haruka

いやー、だから聞きたいことというか。その、やっぱ、日頃からのリスペクトというか、のりこ先生のやることがなんかすごいなあって、私は思ってます。いつも。

[00:18:57.920] - Noriko

まぁ、ライティングチャレンジは、は、私が面白いと思ったので、やってみたっていうのと。

[00:19:06.230] - Noriko

実は、私も韓国語の先生とライティング、韓国の先生がやってるライティングチャレンジに参加したことがあって、ものすごい大変だったけど、ものすごい勉強になったんですよ。で、それが元になって、じゃあ私でもやってみようみたいな感じかな。

[00:19:19.520] - Haruka

なるほど、なるほど。いや、いいアイディアだなって。かなりそのPatreonの数もね、のりこ先生は多いし。

[00:19:29.810] - Noriko

いや、いや、Patreonも難しいよね。これはもう・・・

[00:19:32.960] - Haruka

いや、難しいですよ。

[00:19:33.130] - Noriko

Patreonの話をすれば、ちょっとね、もう、今日終わらないんですよ。終わらないで・・・色々いろいろちょっとね私も考えることがありますけど、

[00:19:42.950] - Haruka

いやぁ難しい。

[00:19:45.410] - Noriko

難しい。難しいと思います。

[00:19:46.460] - Haruka

やっぱり 0円 と 1 円って全然違うなって思いますよね。払う側として 。0円だったら全然いいけど、 1円払ってなってもやっぱりちょっと迷っちゃうものがあるだろうなと、思って。

[00:19:58.430] - Noriko

難しいですね。ま、ただですね。その、

[00:20:02.480] - Noriko

はるか先生。これだけは、じゃ最後に、あの、今その、二月、今年、それこそ今年になって新しいプロジェクトとして、プレミアムメンバーシップというちょっと高いメンバーシップを始めたんですけど。あの、逆に、何ですかね。うまく説明できないけど、その私が色々調べた。研究したリサーチした結果はですね。やっぱりお金を払うから、みんな積極的に参加するんですよ、たぶんね。で、正直、これを言うとちょっとものすごく悪いかもしれないけど、私自身もそうなんですよ。私いろいろな先生のサポートをしてるんですけど、一つは、ものすごい好き、頑張ってほしいからサポートする。

[00:20:42.800] - Noriko

それはそれでいい。で、もう一つは、じゃ、かなり高いメンバーシップでもそれ、その分見返りがある。だから私ももっと積極的に参加するという仕組みなんですよね。たぶんね。なので、安ければ安いだけの利用法、利用程度なんですよ。これはちょっと問題発言かもしれない。あとで、カットするかもしれないけど。

[00:21:01.370] - Haruka

なるほどね、でも、でもわかります、わかります。

[00:21:04.520] - Noriko

私すごい勉強しました。メンバーシップのやり方。

[00:21:08.450] - Haruka

ですね、奥が深いメンバーシップは。でも、ま、モチベーションが高い人はもちろんね、そのね、高いお金を払って参加してくれると思います。

[00:21:19.070] - Noriko

そう思います、で、その分みんな積極的に参加するようになると思うんですね。私はそういうメンバーシップを作りたくて、あの、ま、思い切って高くさせていたただきました。

[00:21:30.410] - Haruka

いや、素晴らしいと思いますね。そのコンテンツを用意するっていうのは、やっぱりプロじゃないとできないことじゃないですか。それは、のりこ先生のいいところ。

[00:21:39.470] - Noriko

でも、ま、難しい、難しいです。正直言って。

[00:21:43.240] - Haruka

ま、ね。

[00:21:43.240] - Noriko

大変、大変ですね。

[00:21:45.200] - Noriko

そんな感じかな。ま、頑張りましょうね。あの、ぜひ。

[00:21:48.620] - Haruka

頑張りましょう、お互い。

[00:21:49.340] - Noriko

また、コラボを呼んでくださいね。

[00:21:51.200] - Haruka

ああ、ぜひぜひぜひ。

[00:21:54.470] - Haruka

リクエスト来てるので、コラボしてください、誰かと。

[00:21:56.880] - Noriko

あ、そうですか。本当に。誰かと・・・

[00:21:58.730] - Noriko

じゃね、私で良ければ、

[00:22:01.370] - Haruka

ぜんぜんのりこ先生で

[00:22:03.260] - Noriko

いつでもかけつけますので。YouTube。ま、なるべく顔は出したくないけれども、

[00:22:08.680] - Haruka

全然全然。

[00:22:09.830] - Noriko

加工していただけなら。加工・・・加工

[00:22:14.510] - Haruka

めっちゃ、きゅーって、

[00:22:14.510] - Noriko

そうそうそう。きれいな、テカテカ、ピカピカ肌にしてくれるなら全然 OK です。

[00:22:23.000] - Noriko

こんな感じでいいかな。みなさんどうでした。じゃあ、ここで一回前半を終わってみましょう。ありがとうございました。はるか先生。

[00:22:29.680] - Haruka

ああ、こちらこそありがとうございました。

[00:22:32.750] - Noriko

じゃあ、あの、早速ですね。 第2部。

[00:22:36.050] - Haruka

はい。

[00:22:36.770] - Noriko

じゃあ 第2部はまず私がいただいた質問を私からしていきたいと思うんですけど、これはですね、あの、東京に住んでいるリーさんから、多分今日聞いてくれてる方ですね。じゃあ、私が代わりに質問。はるか先生は花粉症がありますか。ある場合、いい対処法など、知っていることがありますか。

[00:22:57.150] - Haruka

花粉症かあ。いや、ない、

[00:23:00.900] - Noriko

ラッキーだね。

[00:23:00.900] - Haruka

と信じている。

[00:23:06.330] - Noriko

それはポジティブなパワーですね。信じてる。

[00:23:08.130] - Haruka

ないと信じてる。いや、でも私、前ポッドキャストで話したことがあるんですけど、アレルギー検査をしたんですよ。最近。

[00:23:19.470] - Noriko

いいですね。

[00:23:21.090] - Haruka

そう。私は、あの、ハウスダストアレルギーがあって

[00:23:25.620] - Haruka

そのために検査しに行った時に、あれって、あの、レベルが出るんですよ。 6 がマックスで。

[00:23:33.390] - Noriko

え、面白い。

[00:23:34.620] - Haruka

そう 。1 、0 、だと何もない。1だと何か全然特に問題はないとか。6だと薬とかで治療した方がいいってやつで。あの、スギ花粉、ですね。もしかしたら日本に住んでいる方だったらわかるかもしれないんだけど、スギっていう日本にある木、の花粉が一番みんな大変なんですよ。スギ花粉っていうが。そうそうそう。それのレベルが、私 4 だったんですね。

[00:24:03.330] - Noriko

あ、でも高い方じゃない。

[00:24:05.330] - Haruka

そうなんですよ。で、なんか最近確かにくしゃみするような気がするし、鼻水も出るような気がする。

[00:24:14.960] - Noriko

やばい。

[00:24:16.400] - Haruka

それがハウスダストのアレルギーなのか。スギなのか、風邪なのか、コロナなのか、よくわかんない、ていう。

[00:24:27.230] - Noriko

そっか、気をつけて、気をつけて。

[00:24:28.580] - Noriko

突然ね、

[00:24:28.580] - Noriko

だから信じて。

[00:24:29.330] - Noriko

出てくるって言うからね。

[00:24:30.500] - Noriko

そうそう。気合い、気合いで。

[00:24:32.660] - Haruka

そうそう、信じてる。

[00:24:33.500] - Noriko

面白い。私は大丈夫だと。

[00:24:36.920] - Haruka

そうそうそう。そういう状況です。

[00:24:38.990] - Noriko

面白かった。ありがとうございます。じゃあ 2つ目の質問ね。2

[00:24:42.080] - Noriko

じゃあ、これはドイツに住んでいるマリアさんが直接質問したいということなので、じゃあ、マリアさん、あのミュートをオンに換えてもらって、カメラをつけてくれてもいいんですよ。はい、あの、お願いします。

[00:24:55.460] - Haruka

はい。

[00:24:57.390] - Maria

はい。こんにちは 。

[00:24:58.520] - Haruka

こんにちは。

[00:25:01.040] - Maria

はい、行きます。はるか先生のポッドキャストでは、よくマンガやアニメのエピソードがありますね。はるか先生は、漫画やアニメのコンテンツ、コンテンツで勉強することは、役に立つと思いますか。漫画やアニメ、ドラマなどで勉強することの良い点と悪い点を教えてください。

[00:25:24.860] - Haruka

うん、ありがとうございますってことは、ちょっと聞いていただけてるのかもしれない。ポッドキャスト、ね。

[00:25:33.020] - Haruka

いや、あの、うん、日本語の勉強に私はいいと思いますよ。

[00:25:38.390] - Haruka

漫画もアニメもドラマも。まあ、ただ、そのジャンルを選んだ方がいいですね。例えば、ファンタジーとかのアニメとか漫画って、話す言葉が何か変な言葉を使ったりするじゃないですか。

[00:25:55.520] - Noriko

あるある。

[00:25:57.200] - Haruka

ね、ドラマも、例えば歴史系のドラマだったら、なんか、侍の話とか。拙者は、とか、よくないじゃないですか。

[00:26:05.180] - Noriko

はい。

[00:26:05.510] - Haruka

だからアニメも漫画もドラマも同じで、共通して言えるのは、日常系。普通の生活のお話とか

[00:26:17.300] - Haruka

恋愛とか学校とか。

[00:26:21.500] - Haruka

仕事の話とか。そういうのだったら、全然ためになるとは思いますよ。

[00:26:27.920] - Noriko

いいですね。

[00:26:28.040] - Haruka

頑張って。

[00:26:28.040] - Noriko

そうそうそう。頑張って頑張って。

[00:26:30.830] - Maria

ありがとうございました。はい。

[00:26:32.090] - Haruka

はい。こちらこそ。

[00:26:34.620] - Noriko

え、じゃあ次へ行きましょう。次も直接質問をしていただけるということで、香港に住んでいるイエンさんから。

[00:26:43.070] - Haruka

はい、香港の方。イエンさん。

[00:26:45.320] - Noriko

じゃ。

[00:26:49.030] - Yen

はい、こんにちは。

[00:26:50.740] - Haruka

こんにちは。

[00:26:51.820] - Yen

はい。こちらは質問です。はるか先生は日本語教師の仕事で、一番つらかった、つらかったことはなんでしたか。どうやって、その状況を克服をしましたか。はい、ありがとうございます。

[00:27:12.460] - Haruka

いやあ、いい質問ですね。つらかったことですね。日本語教師をしていて。これはフリーランスの時ではなくて、日本語学校で働いていた時の話。

[00:27:27.560] - Haruka

になるんですけど、日本語学校で働いているときは 1年半ぐらいは、

[00:27:33.380] - Haruka

毎日つらかったです。正直言うと。

[00:27:34.460] - Noriko

あ、本当に。

[00:27:35.450] - Haruka

うん、楽しかったですけど、つらいこともすごくあって。

[00:27:43.040] - Haruka

ま、何もわからなかったっていうのもあるんですけど。一番つらかったのはあの、学生との関係。

[00:27:49.670] - Noriko

本当に。

[00:27:52.220] - Haruka

ですね。その女性で、まだその時。

[00:27:56.530] - Haruka

私も 25 とかで。でもその学生たちは同じくらい

[00:28:01.790] - Haruka

の年齢の男性が多くて。あの、私より全然歳の、

[00:28:07.690] - Haruka

上の人も多かったんですよね。そう。そういう人たちに、なんて言うの、こう、そういう人たちが、例えば、授業に来ない、連絡もない、とか。あの、悪いことをしたとか、授業中によくない態度をしたときに、先生としてちゃんと怒るじゃないけど、叱ったり注意したりしなきゃいけないときとかに、まあ、なんて言うの、うまくできなかったときとかは、やっぱ、結構、それが一番つらかったかな。

[00:28:39.120] - Noriko

いや難しいね、大人同士だからね。

[00:28:41.700] - Haruka

そうなんですよ。

[00:28:42.360] - Noriko

小学生とかのさ、子どもに注意するのと違うもんね。難しい。

[00:28:47.790] - Haruka

そう。だし、やっぱ若い女性で、女の子に言われるのも嫌なんですよね。多分、向こうも。ちょっと、ね。また、先生になったばかりで、だからそういう人間関係っていうのがちょっとやっぱ難しかったですね。教師としては。

[00:29:01.950] - Noriko

でも先生としてはリスペクトしてほしいし、ね、なんかちょっと、真面目に授業を聞いてほしいっていうのもあるもんね。

[00:29:10.860] - Haruka

うん。そうそうそうそうそう。ちょっと強い態度でいなきゃいけないっていうのも、言われてたので。

[00:29:16.740] - Haruka

なめられてはいけないっていうことですね。そうそうそう。

[00:29:20.070] - Noriko

じゃあ、それはすぐにちょっと克服できることじゃないね。

[00:29:23.680] - Haruka

じゃなかったですね。トラブルもありましたよ。

[00:29:27.610] - Noriko

これはやっぱ経験かな、経験積んでいくしかないのかな。

[00:29:30.730] - Haruka

いや、そうですね。経験だし、多分私の性格には多分、そういうやり方が合わなくて、それもあってフリーランスになったっていうのもあるんですよ。

[00:29:41.530] - Noriko

なるほどね、そうかそうか。

[00:29:43.960] - Noriko

でもじゃあちょっと話がそれるんだけど、私から追加で、あのフリーランスで、こうオンラインで授業をしている時にも、まあ、だいたい大人の生徒さんですよね。私たちの生徒さん、たぶん、いろんな生徒さんがいるじゃないですか。で、例えば、ま、よく眠そうなとか、よくあくびをするとか、何か何かやる気がなさそうな時もありますよね。生徒さん。

[00:30:07.780] - Haruka

あ、ありますよね。

[00:30:09.460] - Noriko

どうしても。でもはるか先生はどうしてますか、そんなとき。

[00:30:14.900] - Haruka

どうしているかな。でもだいたい私のレッスン、

[00:30:19.970] - Haruka

をしてる人たちで、眠そうな時って、すっごく疲れてる。仕事終わりで。

[00:30:24.290] - Noriko

そうでしょうね。

[00:30:25.760] - Haruka

もうこんなんなってる時もたまにあるんですよ。

[00:30:28.310] - Noriko

かわいそう。

[00:30:29.810] - Haruka

相当疲れてるなって。その時は

[00:30:35.130] - Haruka

ま、そんなに注意とかはしないですね。

[00:30:37.620] - Noriko

私もです。私はもう本当にプライベートレッスンで、大人の生徒さんだから。

[00:30:42.570] - Noriko

もう本当に自由にしてもらってます。自由にっていうか。

[00:30:45.390] - Haruka

そうですね。

[00:30:45.960] - Noriko

うん。そう。

[00:30:47.700] - Haruka

そうですね。

[00:30:48.140] - Noriko

じゃ、なんか。

[00:30:48.990] - Haruka

やる気がないわけではない。

[00:30:49.830] - Noriko

そうそうそう。だから、その人が何か疲れてるんだったら、あ、じゃあ、

[00:30:53.790] - Noriko

今日はもうこの文法やらないで、ちょっとフリートークに変えましょうかとかね。なんかちょっと臨機応変にやってますね。

[00:31:02.160] - Haruka

そんな感じですね。

[00:31:03.690] - Noriko

分かりました。じゃあ、次の質問、行きますね。次の質問は今日はちょっと参加されてない生徒さんなんですが、東京に住んでいるノアさんから、はるか先生のポッドキャストや教え方は時代と共に、時間とともに、どのように変化してきましたかっていう質問なんですけど。

[00:31:22.590] - Haruka

なるほど。

[00:31:22.590] - Noriko

ちょっと奥が深いですね。

[00:31:25.680] - Haruka

なるほど、正直、ちょっと私もまだ経験が浅い。

[00:31:30.660] - Haruka

まだ日本語の先生になって 3年とか。なのであまり変化は正直ないんですけど。

[00:31:41.120] - Haruka

最近感じるのはやっぱり教科書を使わない人が本当に増えてると思いますね。

[00:31:47.150] - Noriko

そうだね。

[00:31:50.270] - Haruka

教科書に頼らないで。

[00:31:53.780] - Haruka

いい意味で、コンテンツが多いのでね。 YOUTUBE もそうですけど、フリーレッスンとかもあるし。だからそのリアルな日本語を伝えることが大切なのかなって、最近はすごく感じますね。

[00:32:07.580] - Noriko

いいですね。だから、ポッドキャストも・・・

[00:32:09.200] - Haruka

生きている。

[00:32:10.370] - Noriko

生きている日本語、いいですね。

[00:32:10.820] - Haruka

そうそうそうそう。

[00:32:13.340] - Noriko

大切、大切。いや、全く私も同じことを答えるかな。教科書を使わない、くてもいいんだっていう感じ。先生もね、先生も。その、それこそ前は、最初の頃は、教科書しなきゃ、しなきゃみたいなところから入ってたと思うんだけど、私なんかは。

[00:32:33.170] - Noriko

でも本当に自由ですね。

[00:32:36.630] - Noriko

人それぞれ勉強のやり方とかコンテンツ違ってていいんだ、みたいね。

[00:32:41.690] - Haruka

そうですね。そうですね、と思いましたね。

[00:32:45.470] - Noriko

わかりました。じゃあの、これは、あの、私が最後、質問です。これも面白い質問ね。はるか先生、生まれ変わったら何の仕事がしたいですか。生まれ変わっても日本語教師がしたいですか。

[00:33:01.700] - Haruka

いや、うーん、いや、私は生まれ変わったら日本語教師は多分しないですね。

[00:33:10.640] - Haruka

はい。理由は、別に、日本語教師が嫌いとかつまらないとかじゃなくて。

[00:33:15.280] - Noriko

わかります、わかります。

[00:33:16.010] - Haruka

って、基本的に何でも新しいことをしたいタイプ。だからチャンスがもう一回あったら多分同じことはしないっていう感じ。

[00:33:26.000] - Noriko

私も全く同じ答えでしたね。まあまあいろいろしてみたいんですよね。そうそうそう。ま、

[00:33:33.890] - Noriko

もしかしたらさ。こういう風に生まれて、生まれ変わらないかもしれないので、なんか違うバージョンになってるかもしれないしね。

[00:33:40.520] - Haruka

確かに、めっちゃイケメンとかになったらね・・

[00:33:43.550] - Noriko

イケメンですか。どうする?

[00:33:43.550] - Haruka

めっちゃイケメンに生まれからったらどうしようって。

[00:33:43.550] - Noriko

イケメン、惚れる惚れる。みんな。そうそう。

[00:33:51.740] - Haruka

人生変わるかな、みたいな。

[00:33:54.890] - Noriko

そうですね。はい、そのとおりでございます。じゃあ、これが最後の質問だったんですよ。ありがとうございます。

[00:34:00.020] - Noriko

じゃあ、本当に皆さん、今日休みの日なのに来てくれてありがとうございました。で、はるか先生もご協力いただき、ありがとうございました。

[00:34:07.090] - Haruka

いやいや、全然楽しかったです。ありがとうございます。

[00:34:08.750] - Noriko

本当に。じゃあ、カナダの生活ね、楽しんで。本当に。

[00:34:12.500] - Haruka

はい。

[00:34:13.610] - Noriko

それまでにお話できたらお話したいけど。

[00:34:16.130] - Haruka

そうですね。そうですね。それまでに。

[00:34:17.960] - Noriko

はい、お願いします。

[00:34:19.040] - Haruka

ぜひぜひ。

[00:34:19.190] - Noriko

じゃ、皆さんありがとうございました。

[00:34:21.890] - Haruka

はい。

[00:34:23.000] - Noriko

ありがとう。

[00:34:23.550] - 生徒さん

ありがとうございました。

[00:34:25.100] - Noriko

はい、みなさん。またね。

[00:34:26.339] - Haruka

ありがとうございます。

[00:34:27.620] - Noriko

失礼します。じゃ、はるか先生、失礼します。

[00:34:29.170] - Haruka

はい、失礼します。

[00:34:30.920] - Noriko

バイバーイ、切ります。

Japanese with Noriko

A fully qualified Japanese teacher and also the creator of the Japanese podcast, LEARN JAPANESE WITH NORIKO.

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