94.はるか先生、再登場!
[00:00:00.090] - Noriko
みなさん、今日の特別ゲストは、久しぶりのコラボになります。The Real Japanese PodcastのHaruka先生がゲストです。今日は、実は、私のプレミアムメンバーシップのみなさんも一緒で、インタビューを生で聞いてもらっています。つまり、公開生録音をしているんですね。前半は、はるか先生と私で自由にフリートーク。後半は、メンバーさんからの質問をはるか先生にしてみます。
[00:00:27.120] - Noriko
はるか先生、今日はよろしくお願いします。
[00:00:29.730] - Haruka
はい、よろしくお願いします。
[00:00:31.920] - Noriko
ようやくね、コラボがまた実現しました。
[00:00:36.480] - Haruka
本当ですね、いやーどうですか。お体の方はお元気ですか。
[00:00:39.420] - Noriko
おかげさまで、もう今月になって絶好調になりました。
[00:00:42.960] - Haruka
よかった。
[00:00:45.690] - Noriko
本当にね。
[00:00:47.400] - Haruka
さすが。
[00:00:48.630] - Noriko
さすが、人間は、素晴らしいですね。回復するもんですね。
[00:00:50.520] - Haruka
おー、早い。
[00:00:53.760] - Noriko
いや、結構でも 1ヶ月ちょっとやっぱり、ぼちぼちだったんですけど、なんか 4月になって急に何か良くなってきました。
[00:01:03.090] - Haruka
ああ、やっぱちょっとあったかくなったから。
[00:01:05.340] - Noriko
ある、あると思いますね。天気も良くなったしね。
[00:01:07.950] - Haruka
かもしれない。よかったです、それは。
[00:01:08.400] - Noriko
うん、でもはるか先生は。
[00:01:10.890] - Noriko
ありがとうございます。はるか先生どうなんですか。
[00:01:13.740] - Haruka
私は変わらずずっと元気ですね。
[00:01:16.290] - Noriko
本当に、良さそう。いい、いい。最近なんかゲーム中継とかやったり。
[00:01:21.690] - Haruka
そうですね。それはもう半分私の趣味で。
[00:01:24.070] - Noriko
ああ、いいですね。
[00:01:25.590] - Noriko
ね、そうやって、あの、リスナーさんとコミュニケーションを取るのが面白いけど。でもあのぶっちゃけ、今年はどうですか。
[00:01:34.110] - Haruka
今年は。
[00:01:34.560] - Noriko
今年。
[00:01:34.560] - Haruka
どうですかね。
[00:01:36.960] - Noriko
だってもう 4月ですよ。
[00:01:38.760] - Haruka
いや本当ですよね。あっという間ですね。
[00:01:41.700] - Haruka
今年はまだ特に何もなくて。ま、でも調子はいいですけど。
[00:01:46.260] - Noriko
うん、よかった。
[00:01:47.520] - Haruka
何か絶好調ってわけでもないですね。
[00:01:50.310] - Noriko
あ、本当。
[00:01:50.310] - Haruka
普通に。
[00:01:50.310] - Noriko
普通に。
[00:01:53.310] - Haruka
問題なく生活してますという気持ち。
[00:01:53.940] - Noriko
そっか、そっか、仕事は順調ですか。
[00:01:57.880] - Haruka
ま、そうですね。順調かな。でも最近、その何て言うんだろうね。そのワークフロムホームが終わった人とか結構いて、レッスンができなくなっちゃったり。
[00:02:10.470] - Noriko
ありますね。
[00:02:12.660] - Haruka
うん。出張が入って、ちょっと今週レッスンできませんっていう人、結構増えて。
[00:02:15.990] - Noriko
あるある。皆さん忙しくしてますよね。
[00:02:20.790] - Haruka
うん。
[00:02:21.510] - Noriko
あと、なんか、
[00:02:21.510] - Haruka
まね、いいけどね。
[00:02:21.900] - Noriko
あ、ごめんなさい。
[00:02:22.560] - Noriko
生徒さんで旅行をし始めてる人も多いんじゃない。
[00:02:26.250] - Haruka
多いです。今週。
[00:02:28.497] - Noriko
そうそうそう。
[00:02:28.740] - Haruka
言っていいのか、3人、ハワイに行ってる人いますね。
[00:02:32.250] - Noriko
何かあるのか、ハワイに。
[00:02:34.800] - Haruka
あれ、みたいな。みんな別々なはずなんだけど、みんなハワイ行ってて、とか。
[00:02:37.540] - Noriko
いいな。そうそうそう。
[00:02:39.900] - Haruka
沖縄とかね。
[00:02:41.010] - Noriko
ああ、本当に。みんなね、移動し始めましたよね。今年は。
[00:02:45.120] - Haruka
ですね。
[00:02:46.980] - Noriko
でさ、早速だけど、はるか先生も移動するじゃないですか。うまい?うまい?
[00:02:54.270] - Haruka
ですね、うまいかな?うまいのかな。気付いてましたけどね。
[00:02:57.480] - Haruka
来るなとは。
[00:02:57.930] - Noriko
あ、そっかそっか。
[00:02:57.930] - Haruka
カナダの話ね。
[00:03:00.330] - Noriko
そうそう。カナダ、カナダに行くじゃないですか。
[00:03:03.810] - Haruka
はい、そうなんです。私は 7月から 8月の終わりまでカナダに滞在する予定です。今のところ。
[00:03:12.660] - Noriko
うんうんうん。一人で 。
[00:03:13.110] - Haruka
2か月。一人ですね。
[00:03:15.510] - Noriko
どうして。連れは、連れは一緒に行かないんですか。
[00:03:19.140] - Haruka
連れは、やっぱね。でも長期間休みを取るのは無理ですね。
[00:03:26.640] - Noriko
うん、でしょうね。
[00:03:27.300] - Haruka
無理。ま、誰も家族も、ま、友達も無理っていう感じですね。短期間で行くのはもったいないので。
[00:03:35.490] - Noriko
いや、もったいないよね。せっかくだし。
[00:03:37.950] - Haruka
そうそうそう。
[00:03:38.280] - Noriko
まあ、向こうでカナダでも仕事ができるもんね。私たちのライフスタイル、そのやり方だと。
[00:03:45.630] - Haruka
そうですね、元々、それがやりたくて、フリーランスになったっていうのもあるので。
[00:03:50.430] - Noriko
え、カナダのどこに行くんですか。
[00:03:52.980] - Haruka
カナダのバンクーバーです。
[00:03:54.540] - Noriko
バンクーバーか。
[00:03:55.320] - Haruka
ね、オタワって書いてある人いる。
[00:03:57.270] - Noriko
そうそうそう、そうなんですよ。
[00:03:59.430] - Noriko
マリリンさんっていう方はね、オタワに。うん。そう、いいね、じゃあ楽しみでしょう。
[00:04:05.460] - Haruka
いや、今もうそのことしか考えて生活してないですね。
[00:04:09.840] - Noriko
ちょっとテンション、上がります。
[00:04:12.120] - Haruka
そうですね。もう、何しようとか、もう、今のうちにもう何を持って行こうとか考えてますから。
[00:04:19.350] - Noriko
あの、現地に、あの、生徒さんもいるんですか。実際に会えそうな。
[00:04:23.550] - Haruka
そうですね、います。一人ですけど、バンクーバー付近に住んでる人が一人いますね。
[00:04:29.850] - Noriko
そうかそうか。いや、あの、思い切って、ま、変な人が来ると困るけど、あ、でも大丈夫と思う。あの、私とミートアップしましょう、みたいな、なんか。
[00:04:39.120] - Haruka
ああ、そうですね。
[00:04:41.450] - Noriko
現地集合とか言ったら、意外と何人か、来るかもしれませんよ。ポッドキャストのリスナーさん。
[00:04:47.130] - Haruka
確かに面白いかもしれない。
[00:04:49.950] - Noriko
うんうん、そういうのもね。
[00:04:50.280] - Haruka
オフ会っていうやつですね。これはね。
[00:04:51.390] - Noriko
そうそう。私も何かやってみたいですね。
[00:04:54.630] - Haruka
確かに、ま、東京でもできるっちゃできるかもな、もう、そろそろ。
[00:04:58.710] - Noriko
そうですよ。やってみたらいいんですよ。え、あのー。実際の生徒さんじゃなくて、リスナーさんとお会いした経験とかありますか。
[00:05:08.700] - Haruka
いや、ないです。でも、私、あの、生徒さん、のも、会ったことない、一人だけですね、会ったことあるの。
[00:05:16.200] - Noriko
実際に。
[00:05:17.400] - Haruka
実際に。
[00:05:18.210] - Noriko
ま、私もプライベートレッスンの生徒さん、実際にお会いしたことは一回だけです。
[00:05:24.000] - Noriko
そうですね。で、リスナーさんに実際お会いしたのも一回だけですね。はいはい。
[00:05:27.420] - Haruka
あ、えー。
[00:05:29.130] - Noriko
実際にね、うんうんうん。
[00:05:29.610] - Haruka
リスナーさんはないですね。私のコミュニティメンバー、ま、いるんですけど、も会ったことない。
[00:05:36.900] - Noriko
本当に。いや面白いですよ。意外と。
[00:05:40.020] - Haruka
会いたいですね、本当に。
[00:05:40.800] - Noriko
うんうん、そうでしょう。
[00:05:42.960] - Haruka
お話したい。
[00:05:42.960] - Noriko
やっぱり深く繋がっていくと、次はちょっとね。実際に会いましょう、みたいなね。
[00:05:49.020] - Haruka
本当ですね。直接。
[00:05:51.510] - Noriko
だから私行きますよ、皆さん。って言ってるけど、なかなか行けないよね。
[00:05:58.680] - Haruka
ね。
[00:05:59.640] - Noriko
実際は難しい、そうそうそうそう。
[00:06:04.020] - Haruka
結構私のリスナーさんは、アジアの国の方が多いんですよ。
[00:06:07.950] - Haruka
台湾とか韓国とかベトナムとか。どこも入れないんでね。
[00:06:12.570] - Noriko
そうなんだよね。
[00:06:12.570] - Haruka
行きたいですけど、どこも入れない。
[00:06:15.120] - Noriko
厳しいよね、まだ。
[00:06:15.900] - Haruka
香港とか。
[00:06:17.580] - Noriko
じゃあカナダは今結構自由に行き来ができるんですね。
[00:06:22.140] - Haruka
自由ですね。あの、ワクチン接種証明書があれば、コロナのチェック、テストもいらない。
[00:06:32.310] - Noriko
ああ、素晴らしい。そうか、でも、逆に帰ってくるときに必要なのかな。日本に。たぶん。
[00:06:38.400] - Haruka
いや、でも、ワクチン 3回打ってたら、しなくていいらしいですよ。
[00:06:44.010] - Noriko
あ本当に、そっか。
[00:06:45.480] - Haruka
なんか、オフィシャルには。
[00:06:46.440] - Haruka
そう書いてないんですけど、最近日本に入ってきた人は、なかったって言ってましたね。隔離。
[00:06:53.430] - Noriko
本当に。そっか、じゃ、ま、行けますね。行って帰って来れますね。大丈夫そう。
[00:06:58.290] - Haruka
問題なく行けるかなって。
[00:07:00.840] - Noriko
何をする予定なんですか。メインは、もう遊ぶ。
[00:07:03.930] - Haruka
遊ぶ、その、リラックス 。
[00:07:06.110] - Noriko
そう、リラックス。
[00:07:07.820] - Haruka
自然。
[00:07:08.870] - Noriko
自然。
[00:07:08.870] - Haruka
を見る、みたいな感じですね。
[00:07:12.770] - Noriko
ハイキングとか。
[00:07:14.630] - Haruka
そうそう。ま、あの、大学時代にカナダにちょっと半年ぐらい住んだことがあるんですけど、だから、なんだろう。その生活をもう一度、リラックスしながらしたい、っていう。
[00:07:28.670] - Noriko
あ、いいですね。やっぱり自然ですよね。
[00:07:31.160] - Haruka
そう
[00:07:32.180] - Noriko
空気がきれいなのかな。
[00:07:33.500] - Haruka
そう、東京にはないものがある。
[00:07:38.000] - Noriko
そうか、そうかろうか。
[00:07:39.050] - Haruka
自然で、
[00:07:39.480] - Noriko
そうですね。きっとね。
[00:07:40.790] - Haruka
すごいリラックスしてる、みんな。
[00:07:43.430] - Noriko
で、おいしいものも多いらしいですね。カフェとか。レストランとか。
[00:07:46.910] - Haruka
そうですね。アジア系の人多いんでね。中華料理とかもおいしいし、韓国料理もあるし。
[00:07:52.160] - Noriko
いいないいな。そっかそっか、あぁ楽しみだな。
[00:07:56.750] - Haruka
ね、いや私はあのイギリスとか、ま、北のね、北ヨーロッパの方にも行きたいんですけどね。
[00:08:03.440] - Noriko
いやいや行けますよ。本当にこれから多分。
[00:08:05.900] - Haruka
いや、いけると思うね。
[00:08:07.820] - Noriko
ほんとにね。ま、日本とか、そのさっき言ったね、近くの国々はちょっとまだ厳しいルールがあるけど、全然、他の国では、ものすごい移動してますね、みんな。
[00:08:20.210] - Haruka
ね。
[00:08:20.780] - Noriko
大丈夫と思いますよ。
[00:08:23.570] - Haruka
でも、のりこ先生は、逆に日本に来る予定とかって、どうですか。
[00:08:28.940] - Noriko
いやちょっとね。だから本当は夏ぐらいに行きたかったんだけど、やっぱ、手術しちゃったじゃないですか、ね。だからちょっとそれで躊躇して、ちょっと出遅れて、出遅れてしまって。
[00:08:40.580] - Haruka
出遅れたって。
[00:08:41.840] - Noriko
予定がちょっと立たなくって。で、どうしよう。どうしようって言ってる間にですね。あのー、義理の両親が、ヨーロッパに来ることが決まりまして、
[00:08:51.200] - Haruka
おお。
[00:08:51.200] - Noriko
はい、夏に。だから、夏はここにいなきゃ、ここっていうか、また、スウェーデンとコペンハーゲン、デンマークに行く予定なんですけど、あそこに旦那さんの家族大集合みたいになっちゃってるんですね。なので、ちょっと普通の旅行はちょっとしばらく行けそうにないですね。それがちょっと優先っていうか。
[00:09:12.170] - Haruka
なるほど、確かにそうですね。ああ。じゃ、来年とか。
[00:09:17.210] - Noriko
かな・・・それかね。ちょっと年末ぐらいに行けたらなと思ってるんですね、年内に。
[00:09:21.050] - Haruka
年末も良いですね。
[00:09:23.090] - Noriko
そうそう、一人でもね。でも、旦那さんが一緒に行こうって言ってて、一人で行くと、いじける、いじけるというか・・・
[00:09:28.860] - Haruka
はは、。
[00:09:30.080] - Noriko
かわいい・・・そうそうそう。かわいいのか、うっとうしいのか、聞いてるから、その辺で聞いて・・・
[00:09:36.350] - Haruka
良く言えばかわいい。
[00:09:37.970] - Noriko
良く言えばかわいいけど。
[00:09:39.560] - Haruka
かわいい。
[00:09:39.660] - Noriko
なんで一緒に行かないのって言って。でも、あなた、ちょっとね、外国人で、ちょっと面倒くさいじゃないですか、今の状況で、いろいろ。
[00:09:47.840] - Haruka
確かに。手続きとかありますし。
[00:09:49.250] - Noriko
いろいろね、手続きが、そうそう、だから、それがなくなったら一緒に行こうって言ってるんだけど、じゃ、その前に私は一人でまずは行きたいって言ってるんだけど、なんかね、ぶつぶつぶつぶつ。一緒に行こう、一緒に行こう、て・・・・
[00:10:02.420] - Haruka
寂しいな。
[00:10:03.680] - Noriko
とか言うんですよね。
[00:10:04.160] - Haruka
ええ、いいですね、かわいらしい。
[00:10:08.420] - Noriko
いや、いいのかどうか。でも、ちょっと、ちょっとプライベートのこと、言ってもいいですか。
[00:10:13.310] - Haruka
はいはいはい。
[00:10:14.300] - Noriko
私は本当に何か、思い、思い違いというか、とても勘違いをしておりまして、はるか先生は独身だと思い込んでたんですよ、最近まで。
[00:10:23.750] - Haruka
あ、なんかすごい言われるんですよね。
[00:10:25.680] - Noriko
あ、そうなんだ。で、たまたま・・・・
[00:10:27.890] - Haruka
結構言ってるんですけどね、みんなに。
[00:10:29.450] - Noriko
ポッドキャストでインタビューするから、ちょっと聞いてみようと、聞いてみて、「旦那さんが・・・・」て言ってたから、あれ?
[00:10:37.220] - Haruka
そうそうそう。
[00:10:37.220] - Noriko
いつ、いつ、とかと思って。いつから、みたいな。
[00:10:40.040] - Haruka
私最初から言ってるんですけど、結構。
[00:10:42.140] - Noriko
そうか、じゃ私は見逃してたんですね。その情報を。
[00:10:46.130] - Haruka
いまだに、先週ぐらいにコメントでも。
[00:10:47.750] - Haruka
えっ結婚してるの、びっくりですって言われて。
[00:10:49.670] - Noriko
そうそうそう。
[00:10:51.680] - Haruka
結構ずっと言ってるんですけど、
[00:10:53.270] - Noriko
あ、そっか、ごめんなさい。そう。
[00:10:53.570] - Haruka
なぜかみんな私を独身だと・・・・
[00:10:54.690] - Noriko
そう勘違いしていました。
[00:10:57.300] - Haruka
いえいえいえ、そうそうそう。
[00:11:01.160] - Noriko
そうなんだ、ええ、じゃ旦那さん寂しがらないですか 、2ヶ月くらい行っちゃうの。
[00:11:04.280] - Haruka
いや、ま、でも、たぶん、寂しさはあると思うんですけど、結構何て言うの、フリースタイルな夫婦です。
[00:11:14.540] - Noriko
いいですね、いいですね。
[00:11:15.320] - Haruka
っていう感じです。
[00:11:16.300] - Noriko
素晴らしい。
[00:11:16.300] - Haruka
やりたいことをやろう、ぜ。
[00:11:18.470] - Haruka
っていうタイプ。
[00:11:19.220] - Noriko
いや、いい、いい。私はそういうの大賛成。大賛成。
[00:11:24.560] - Haruka
ま、一緒に行けたら最高ですけどです。
[00:11:26.420] - Noriko
ですよね。
[00:11:26.780] - Haruka
休めないんでね。
[00:11:29.340] - Noriko
あ、あの、旦那さんは普通の会社員?
[00:11:32.120] - Haruka
会社員ですね。
[00:11:32.780] - Noriko
そうか、そりゃそうだよね。
[00:11:34.010] - Haruka
出社もするし。
[00:11:37.940] - Noriko
そうか・・・あの、コロナの時ずっとリモートワークじゃなかったんですか。
[00:11:42.500] - Haruka
リモートの時もありましたね。そうそうそう。
[00:11:47.390] - Noriko
そっか、でも大体はもう出勤なんですね。今。すごいな。
[00:11:53.330] - Haruka
出勤、ま、何か自由らしいんですけど、旦那さんは、その、出勤した方が気分転換になる。ずっと家にいるとやっぱり、集中できないので。
[00:12:04.700] - Noriko
そうだよね。そうかそうか。なんか私たちみたいな仕事はとても時間が不規則というか、なんか、朝早くレッスンがあったり、夜遅くレッスンがあったりするじゃないですか。そういうことも結構旦那さん自由に、ああ、いいよみたいな感じで。
[00:12:19.160] - Haruka
ああ、もう。
[00:12:20.090] - Noriko
素晴らしい。
[00:12:20.630] - Haruka
結構仕事に対してお互い自由な感じは・・・
[00:12:24.830] - Noriko
そうですね。私も結構、その辺は自由にさせてもらってるかな。
[00:12:30.440] - Haruka
うーん。
[00:12:30.440] - Noriko
いいですね。
[00:12:31.760] - Haruka
そうですね。そうです。でも、そうだ、思い出した。今年調子どうって言われて 1個ありました。
[00:12:38.150] - Noriko
なんですか。
[00:12:39.170] - Haruka
あの、ずっと家での仕事が結構きついと感じるようになってきた。
[00:12:43.610] - Noriko
あ、本当に、そうか・・・・
[00:12:47.530] - Haruka
結構。そう、それでカナダに行くことも決めたんですよね。
[00:12:50.690] - Noriko
いい。いいタイミングでしすね、ちょうどね。 2か月だと、
[00:12:54.650] - Haruka
なんかこう・・・
[00:12:54.650] - Noriko
かなりリフレッシュできるんじゃない。
[00:12:57.530] - Haruka
そう、そうそうそう。何かこうずっと家で仕事してると、モチベーションもなんか、こうだんだん、下がるというか、変わらない感じ。
[00:13:07.670] - Noriko
なんかね、自分から積極的に何か刺激をもらわないと、なんか、
[00:13:11.750] - Haruka
そうそう
[00:13:12.200] - Noriko
ね、生活も一定というか。
[00:13:15.350] - Noriko
それはそれで良いことなんだけどね。
[00:13:18.560] - Haruka
何かをしようっていう気持ちにならなくて、なかなか。
[00:13:21.920] - Noriko
わかるわかる。
[00:13:23.330] - Noriko
え、じゃあ逆にね。カナダに行って、何か面白いポッドキャストのエピソードとかできそうですね。
[00:13:29.630] - Haruka
そうですね。そうですね。それも楽しみですね。
[00:13:33.200] - Noriko
そうそう。なんか、そういうことがね、経験がネタになる、というか。話せるというか。
[00:13:38.870] - Haruka
確かに。そうですよね。
[00:13:40.820] - Noriko
そう思うんですよ。いいですね。
[00:13:43.400] - Noriko
え、じゃあ、はるか先生から、何か私にないですか、急に。急に。
[00:13:46.130] - Haruka
急に
[00:13:50.540] - Haruka
えー、なんだろうなあ、でもまあ今年、初コラボですもんね。
[00:13:56.630] - Noriko
そうですね。本当にお久しぶりで。本当はね、早くしようって声をかけていただいていたのにね、ごめんなさい。
[00:14:02.870] - Haruka
いやいやいやいや、やあ元気になってからで全然良かったので。
[00:14:06.350] - Noriko
ありがとうございます。
[00:14:07.050] - Haruka
なんか、今年の、のりこ先生の、なんか、チャレンジみたいの、あります。
[00:14:14.060] - Haruka
目標というか、ちょっとやりたい な、ぐらいの。
[00:14:18.350] - Noriko
あの、まだまだですね。その、本当にね、いっぱいアイデアとかプランとか、なんか、あったんだけど。もう今年ね、本当にちょっと 1月 2月 3月ガタガタで・・・だからようやくこれからっていう感じかな、正直。
[00:14:33.900] - Haruka
そうですよね。
[00:14:35.090] - Noriko
そのプライベートでもいっぱいやりたいことがあったけどできなかったし、なんか、遅れちゃったし。
[00:14:41.150] - Haruka
うん
[00:14:41.150] - Noriko
例えばさ、あの、私、まだ細々と韓国語の勉強してるんだけど。
[00:14:45.170] - Haruka
はいはいはいはい。
[00:14:46.790] - Noriko
あの、1月も、ものすごい 1月 2月、めちゃくちゃ頑張る予定だったけど、全然頑張れなかったし。
[00:14:52.370] - Haruka
なるほど。
[00:14:53.810] - Noriko
だからちょっと本当に今年はゆっくりスタートですね。それでもいいかと思って。
[00:14:59.960] - Haruka
なるほどなるほど、いや、いいと思いますけど。ぜんぜん。
[00:15:02.450] - Noriko
そういう年もね、あってもいいと思う。
[00:15:04.970] - Haruka
わたしもそういうタイプなんですよね。私もそういうタイプ。ゆっくり。
[00:15:11.980] - Noriko
そんな感じ、うんうん、でもどうですか。そのYouTube、ね、その、さっきちょっと言ったけど、ゲームの中継もやったり、ポッドキャストもさ、最近もずっと顔出しで。カメラでね、録画して、あれもすごいなと思うんだけど。
[00:15:25.150] - Haruka
そうですね。確かに。
[00:15:26.890] - Noriko
あれを、今年も定期的に続けていく感じ。
[00:15:30.880] - Haruka
そうですね。もうなんかもう、なんて言うの、もう戻せない、というか。
[00:15:38.690] - Noriko
やっちゃいました。
[00:15:39.050] - Haruka
一回やったからには、
[00:15:39.680] - Noriko
そうそう、そうだよね。そういうことあるよね。
[00:15:42.080] - Haruka
もう戻せないし。
[00:15:44.040] - Haruka
まぁ録画して喋ってた方が、やっぱり、あの、みんな、なんていうの、分かりやすい、ていう人、
[00:15:53.570] - Noriko
そうだと思うね、そうだと思う。
[00:15:55.950] - Haruka
多かったので。
[00:15:56.810] - Haruka
ビデオ PODCAST 、最近結構流行ってますね。
[00:15:59.990] - Noriko
ね、皆さんやってますね。うん、そうか。
[00:16:02.600] - Haruka
そう。
[00:16:04.310] - Noriko
私はやっぱりちょっと顔を出せないなぁ。
[00:16:05.180] - Haruka
いや、でも、いいと思いますよ。まだまだやっぱりポッドキャストは、音声だけがいいっていう人もいますね。
[00:16:12.290] - Noriko
いろいろですね。いろいろね。
[00:16:13.700] - Haruka
そうそうそうそう。
[00:16:15.410] - Noriko
なんかもう私はかなり始めたけど、やめてしまったことも多くて。
[00:16:21.080] - Noriko
あ、そうなんですね。
[00:16:22.910] - Noriko
うんうんうんうん。私は、あの、多分本当に何でもやっちゃう。もう何も考えずにやっちゃうタイプだから。失敗も多い、というか。
[00:16:29.300] - Haruka
いいと思います。行動力・・・
[00:16:29.990] - Noriko
で、やっちゃうって、ああ、もうやめたってことももちろんあるから。
[00:16:34.040] - Noriko
やめちゃったこともたくさんあってですね。
[00:16:36.890] - Haruka
へー、全然気づかなかったですね。
[00:16:39.710] - Noriko
だから YouTube ももう今はちょっとめんどくさくなっている。あげるのがね、あげるのがね。あげるのこそね、
[00:16:46.520] - Noriko
もうビデオもやってないのに、音声だけあげてるくせに、簡単なくせに、それさえも今面倒くさいと思っている私。
[00:16:54.470] - Haruka
いいと思いますよ、だって、私もインスタとツイッター、全然やってないですからね。ちょっともしかしたらみんな気付いてるかもしんないけど、本当に苦手なんですよね。私もそういうの。
[00:17:07.280] - Noriko
だから、そうそうそう、苦手なことってやっぱりあるから。だから。
[00:17:11.780] - Noriko
一生懸命やってたけど。
[00:17:13.550] - Noriko
もう頑張らなくてもいいかなって思うようになってきた自分もいますね。
[00:17:19.040] - Haruka
うん。自分が好きなことをね、継続するのがいいんじゃないです、かなって私は。
[00:17:25.910] - Noriko
そうですね。
[00:17:26.210] - Haruka
自分に言い聞かせますね。
[00:17:27.710] - Noriko
その通りですね。でも、やっぱりはるか先生の中で、
[00:17:30.860] - Noriko
ま、好きなことは、やっぱり、その、直接のレッスンとポッドキャストなのかな。
[00:17:35.750] - Haruka
そうですね。
[00:17:37.370] - Haruka
ポッドキャストと 、ま、YouTube も好きですけどね。
[00:17:39.920] - Noriko
うんうんうんうんうん。
[00:17:40.940] - Noriko
他の SNS に比べると、YouTubeのほうがも好きですね。
[00:17:42.380] - Noriko
ああ、なるほどね。
[00:17:42.380] - Haruka
編集も嫌いじゃない。
[00:17:46.940] - Noriko
あ本当にすごい。私はそこで折れましたね。編集がいまだに。
[00:17:50.621] - Haruka
いや確かにね。
[00:17:51.720] - Noriko
でも、やろうと思えば、多分、学べると言うかね、勉強できるんだと思うけど。それはちょっと私の、怠慢ですね。やらなかった。
[00:18:00.230] - Haruka
ま、でも全部やる必要は絶対に、うん、ない。
[00:18:03.740] - Noriko
ない。
[00:18:03.740] - Haruka
ないことにしましょう。本当に。先生達忙しすぎるので。
[00:18:08.000] - Noriko
そうだよね。
[00:18:09.290] - Haruka
みんな全部やる必要はないのになって。
[00:18:10.340] - Noriko
そうなんだよね、がんば、頑張りすぎちゃったね、最初ね。
[00:18:14.880] - Haruka
うん、思います。
[00:18:16.700] - Noriko
わかるわかる、そっかじゃあこのぐらいかな。なんか最後にフリートークのところで、はるか先生、どうしても話しておきたいことありますか。
[00:18:23.960] - Haruka
何ですかね。何ですかね。
[00:18:26.450] - Noriko
私はね、カナダについて、やっぱり一番聞きたかったから。
[00:18:29.690] - Haruka
確かに確かに。あ、でもそうだ。最近、やっぱ私のレッスンっていうか、Patreonのメンバーの方とかで、ライティングチャレンジ参加しましたっていう人、結構いらっしゃって。のりこ先生の。
[00:18:43.460] - Noriko
そうか、そうかそうか。
[00:18:45.530] - Haruka
いやー、だから聞きたいことというか。その、やっぱ、日頃からのリスペクトというか、のりこ先生のやることがなんかすごいなあって、私は思ってます。いつも。
[00:18:57.920] - Noriko
まぁ、ライティングチャレンジは、は、私が面白いと思ったので、やってみたっていうのと。
[00:19:06.230] - Noriko
実は、私も韓国語の先生とライティング、韓国の先生がやってるライティングチャレンジに参加したことがあって、ものすごい大変だったけど、ものすごい勉強になったんですよ。で、それが元になって、じゃあ私でもやってみようみたいな感じかな。
[00:19:19.520] - Haruka
なるほど、なるほど。いや、いいアイディアだなって。かなりそのPatreonの数もね、のりこ先生は多いし。
[00:19:29.810] - Noriko
いや、いや、Patreonも難しいよね。これはもう・・・
[00:19:32.960] - Haruka
いや、難しいですよ。
[00:19:33.130] - Noriko
Patreonの話をすれば、ちょっとね、もう、今日終わらないんですよ。終わらないで・・・色々いろいろちょっとね私も考えることがありますけど、
[00:19:42.950] - Haruka
いやぁ難しい。
[00:19:45.410] - Noriko
難しい。難しいと思います。
[00:19:46.460] - Haruka
やっぱり 0円 と 1 円って全然違うなって思いますよね。払う側として 。0円だったら全然いいけど、 1円払ってなってもやっぱりちょっと迷っちゃうものがあるだろうなと、思って。
[00:19:58.430] - Noriko
難しいですね。ま、ただですね。その、
[00:20:02.480] - Noriko
はるか先生。これだけは、じゃ最後に、あの、今その、二月、今年、それこそ今年になって新しいプロジェクトとして、プレミアムメンバーシップというちょっと高いメンバーシップを始めたんですけど。あの、逆に、何ですかね。うまく説明できないけど、その私が色々調べた。研究したリサーチした結果はですね。やっぱりお金を払うから、みんな積極的に参加するんですよ、たぶんね。で、正直、これを言うとちょっとものすごく悪いかもしれないけど、私自身もそうなんですよ。私いろいろな先生のサポートをしてるんですけど、一つは、ものすごい好き、頑張ってほしいからサポートする。
[00:20:42.800] - Noriko
それはそれでいい。で、もう一つは、じゃ、かなり高いメンバーシップでもそれ、その分見返りがある。だから私ももっと積極的に参加するという仕組みなんですよね。たぶんね。なので、安ければ安いだけの利用法、利用程度なんですよ。これはちょっと問題発言かもしれない。あとで、カットするかもしれないけど。
[00:21:01.370] - Haruka
なるほどね、でも、でもわかります、わかります。
[00:21:04.520] - Noriko
私すごい勉強しました。メンバーシップのやり方。
[00:21:08.450] - Haruka
ですね、奥が深いメンバーシップは。でも、ま、モチベーションが高い人はもちろんね、そのね、高いお金を払って参加してくれると思います。
[00:21:19.070] - Noriko
そう思います、で、その分みんな積極的に参加するようになると思うんですね。私はそういうメンバーシップを作りたくて、あの、ま、思い切って高くさせていたただきました。
[00:21:30.410] - Haruka
いや、素晴らしいと思いますね。そのコンテンツを用意するっていうのは、やっぱりプロじゃないとできないことじゃないですか。それは、のりこ先生のいいところ。
[00:21:39.470] - Noriko
でも、ま、難しい、難しいです。正直言って。
[00:21:43.240] - Haruka
ま、ね。
[00:21:43.240] - Noriko
大変、大変ですね。
[00:21:45.200] - Noriko
そんな感じかな。ま、頑張りましょうね。あの、ぜひ。
[00:21:48.620] - Haruka
頑張りましょう、お互い。
[00:21:49.340] - Noriko
また、コラボを呼んでくださいね。
[00:21:51.200] - Haruka
ああ、ぜひぜひぜひ。
[00:21:54.470] - Haruka
リクエスト来てるので、コラボしてください、誰かと。
[00:21:56.880] - Noriko
あ、そうですか。本当に。誰かと・・・
[00:21:58.730] - Noriko
じゃね、私で良ければ、
[00:22:01.370] - Haruka
ぜんぜんのりこ先生で
[00:22:03.260] - Noriko
いつでもかけつけますので。YouTube。ま、なるべく顔は出したくないけれども、
[00:22:08.680] - Haruka
全然全然。
[00:22:09.830] - Noriko
加工していただけなら。加工・・・加工
[00:22:14.510] - Haruka
めっちゃ、きゅーって、
[00:22:14.510] - Noriko
そうそうそう。きれいな、テカテカ、ピカピカ肌にしてくれるなら全然 OK です。
[00:22:23.000] - Noriko
こんな感じでいいかな。みなさんどうでした。じゃあ、ここで一回前半を終わってみましょう。ありがとうございました。はるか先生。
[00:22:29.680] - Haruka
ああ、こちらこそありがとうございました。
[00:22:32.750] - Noriko
じゃあ、あの、早速ですね。 第2部。
[00:22:36.050] - Haruka
はい。
[00:22:36.770] - Noriko
じゃあ 第2部はまず私がいただいた質問を私からしていきたいと思うんですけど、これはですね、あの、東京に住んでいるリーさんから、多分今日聞いてくれてる方ですね。じゃあ、私が代わりに質問。はるか先生は花粉症がありますか。ある場合、いい対処法など、知っていることがありますか。
[00:22:57.150] - Haruka
花粉症かあ。いや、ない、
[00:23:00.900] - Noriko
ラッキーだね。
[00:23:00.900] - Haruka
と信じている。
[00:23:06.330] - Noriko
それはポジティブなパワーですね。信じてる。
[00:23:08.130] - Haruka
ないと信じてる。いや、でも私、前ポッドキャストで話したことがあるんですけど、アレルギー検査をしたんですよ。最近。
[00:23:19.470] - Noriko
いいですね。
[00:23:21.090] - Haruka
そう。私は、あの、ハウスダストアレルギーがあって
[00:23:25.620] - Haruka
そのために検査しに行った時に、あれって、あの、レベルが出るんですよ。 6 がマックスで。
[00:23:33.390] - Noriko
え、面白い。
[00:23:34.620] - Haruka
そう 。1 、0 、だと何もない。1だと何か全然特に問題はないとか。6だと薬とかで治療した方がいいってやつで。あの、スギ花粉、ですね。もしかしたら日本に住んでいる方だったらわかるかもしれないんだけど、スギっていう日本にある木、の花粉が一番みんな大変なんですよ。スギ花粉っていうが。そうそうそう。それのレベルが、私 4 だったんですね。
[00:24:03.330] - Noriko
あ、でも高い方じゃない。
[00:24:05.330] - Haruka
そうなんですよ。で、なんか最近確かにくしゃみするような気がするし、鼻水も出るような気がする。
[00:24:14.960] - Noriko
やばい。
[00:24:16.400] - Haruka
それがハウスダストのアレルギーなのか。スギなのか、風邪なのか、コロナなのか、よくわかんない、ていう。
[00:24:27.230] - Noriko
そっか、気をつけて、気をつけて。
[00:24:28.580] - Noriko
突然ね、
[00:24:28.580] - Noriko
だから信じて。
[00:24:29.330] - Noriko
出てくるって言うからね。
[00:24:30.500] - Noriko
そうそう。気合い、気合いで。
[00:24:32.660] - Haruka
そうそう、信じてる。
[00:24:33.500] - Noriko
面白い。私は大丈夫だと。
[00:24:36.920] - Haruka
そうそうそう。そういう状況です。
[00:24:38.990] - Noriko
面白かった。ありがとうございます。じゃあ 2つ目の質問ね。2
[00:24:42.080] - Noriko
じゃあ、これはドイツに住んでいるマリアさんが直接質問したいということなので、じゃあ、マリアさん、あのミュートをオンに換えてもらって、カメラをつけてくれてもいいんですよ。はい、あの、お願いします。
[00:24:55.460] - Haruka
はい。
[00:24:57.390] - Maria
はい。こんにちは 。
[00:24:58.520] - Haruka
こんにちは。
[00:25:01.040] - Maria
はい、行きます。はるか先生のポッドキャストでは、よくマンガやアニメのエピソードがありますね。はるか先生は、漫画やアニメのコンテンツ、コンテンツで勉強することは、役に立つと思いますか。漫画やアニメ、ドラマなどで勉強することの良い点と悪い点を教えてください。
[00:25:24.860] - Haruka
うん、ありがとうございますってことは、ちょっと聞いていただけてるのかもしれない。ポッドキャスト、ね。
[00:25:33.020] - Haruka
いや、あの、うん、日本語の勉強に私はいいと思いますよ。
[00:25:38.390] - Haruka
漫画もアニメもドラマも。まあ、ただ、そのジャンルを選んだ方がいいですね。例えば、ファンタジーとかのアニメとか漫画って、話す言葉が何か変な言葉を使ったりするじゃないですか。
[00:25:55.520] - Noriko
あるある。
[00:25:57.200] - Haruka
ね、ドラマも、例えば歴史系のドラマだったら、なんか、侍の話とか。拙者は、とか、よくないじゃないですか。
[00:26:05.180] - Noriko
はい。
[00:26:05.510] - Haruka
だからアニメも漫画もドラマも同じで、共通して言えるのは、日常系。普通の生活のお話とか
[00:26:17.300] - Haruka
恋愛とか学校とか。
[00:26:21.500] - Haruka
仕事の話とか。そういうのだったら、全然ためになるとは思いますよ。
[00:26:27.920] - Noriko
いいですね。
[00:26:28.040] - Haruka
頑張って。
[00:26:28.040] - Noriko
そうそうそう。頑張って頑張って。
[00:26:30.830] - Maria
ありがとうございました。はい。
[00:26:32.090] - Haruka
はい。こちらこそ。
[00:26:34.620] - Noriko
え、じゃあ次へ行きましょう。次も直接質問をしていただけるということで、香港に住んでいるイエンさんから。
[00:26:43.070] - Haruka
はい、香港の方。イエンさん。
[00:26:45.320] - Noriko
じゃ。
[00:26:49.030] - Yen
はい、こんにちは。
[00:26:50.740] - Haruka
こんにちは。
[00:26:51.820] - Yen
はい。こちらは質問です。はるか先生は日本語教師の仕事で、一番つらかった、つらかったことはなんでしたか。どうやって、その状況を克服をしましたか。はい、ありがとうございます。
[00:27:12.460] - Haruka
いやあ、いい質問ですね。つらかったことですね。日本語教師をしていて。これはフリーランスの時ではなくて、日本語学校で働いていた時の話。
[00:27:27.560] - Haruka
になるんですけど、日本語学校で働いているときは 1年半ぐらいは、
[00:27:33.380] - Haruka
毎日つらかったです。正直言うと。
[00:27:34.460] - Noriko
あ、本当に。
[00:27:35.450] - Haruka
うん、楽しかったですけど、つらいこともすごくあって。
[00:27:43.040] - Haruka
ま、何もわからなかったっていうのもあるんですけど。一番つらかったのはあの、学生との関係。
[00:27:49.670] - Noriko
本当に。
[00:27:52.220] - Haruka
ですね。その女性で、まだその時。
[00:27:56.530] - Haruka
私も 25 とかで。でもその学生たちは同じくらい
[00:28:01.790] - Haruka
の年齢の男性が多くて。あの、私より全然歳の、
[00:28:07.690] - Haruka
上の人も多かったんですよね。そう。そういう人たちに、なんて言うの、こう、そういう人たちが、例えば、授業に来ない、連絡もない、とか。あの、悪いことをしたとか、授業中によくない態度をしたときに、先生としてちゃんと怒るじゃないけど、叱ったり注意したりしなきゃいけないときとかに、まあ、なんて言うの、うまくできなかったときとかは、やっぱ、結構、それが一番つらかったかな。
[00:28:39.120] - Noriko
いや難しいね、大人同士だからね。
[00:28:41.700] - Haruka
そうなんですよ。
[00:28:42.360] - Noriko
小学生とかのさ、子どもに注意するのと違うもんね。難しい。
[00:28:47.790] - Haruka
そう。だし、やっぱ若い女性で、女の子に言われるのも嫌なんですよね。多分、向こうも。ちょっと、ね。また、先生になったばかりで、だからそういう人間関係っていうのがちょっとやっぱ難しかったですね。教師としては。
[00:29:01.950] - Noriko
でも先生としてはリスペクトしてほしいし、ね、なんかちょっと、真面目に授業を聞いてほしいっていうのもあるもんね。
[00:29:10.860] - Haruka
うん。そうそうそうそうそう。ちょっと強い態度でいなきゃいけないっていうのも、言われてたので。
[00:29:16.740] - Haruka
なめられてはいけないっていうことですね。そうそうそう。
[00:29:20.070] - Noriko
じゃあ、それはすぐにちょっと克服できることじゃないね。
[00:29:23.680] - Haruka
じゃなかったですね。トラブルもありましたよ。
[00:29:27.610] - Noriko
これはやっぱ経験かな、経験積んでいくしかないのかな。
[00:29:30.730] - Haruka
いや、そうですね。経験だし、多分私の性格には多分、そういうやり方が合わなくて、それもあってフリーランスになったっていうのもあるんですよ。
[00:29:41.530] - Noriko
なるほどね、そうかそうか。
[00:29:43.960] - Noriko
でもじゃあちょっと話がそれるんだけど、私から追加で、あのフリーランスで、こうオンラインで授業をしている時にも、まあ、だいたい大人の生徒さんですよね。私たちの生徒さん、たぶん、いろんな生徒さんがいるじゃないですか。で、例えば、ま、よく眠そうなとか、よくあくびをするとか、何か何かやる気がなさそうな時もありますよね。生徒さん。
[00:30:07.780] - Haruka
あ、ありますよね。
[00:30:09.460] - Noriko
どうしても。でもはるか先生はどうしてますか、そんなとき。
[00:30:14.900] - Haruka
どうしているかな。でもだいたい私のレッスン、
[00:30:19.970] - Haruka
をしてる人たちで、眠そうな時って、すっごく疲れてる。仕事終わりで。
[00:30:24.290] - Noriko
そうでしょうね。
[00:30:25.760] - Haruka
もうこんなんなってる時もたまにあるんですよ。
[00:30:28.310] - Noriko
かわいそう。
[00:30:29.810] - Haruka
相当疲れてるなって。その時は
[00:30:35.130] - Haruka
ま、そんなに注意とかはしないですね。
[00:30:37.620] - Noriko
私もです。私はもう本当にプライベートレッスンで、大人の生徒さんだから。
[00:30:42.570] - Noriko
もう本当に自由にしてもらってます。自由にっていうか。
[00:30:45.390] - Haruka
そうですね。
[00:30:45.960] - Noriko
うん。そう。
[00:30:47.700] - Haruka
そうですね。
[00:30:48.140] - Noriko
じゃ、なんか。
[00:30:48.990] - Haruka
やる気がないわけではない。
[00:30:49.830] - Noriko
そうそうそう。だから、その人が何か疲れてるんだったら、あ、じゃあ、
[00:30:53.790] - Noriko
今日はもうこの文法やらないで、ちょっとフリートークに変えましょうかとかね。なんかちょっと臨機応変にやってますね。
[00:31:02.160] - Haruka
そんな感じですね。
[00:31:03.690] - Noriko
分かりました。じゃあ、次の質問、行きますね。次の質問は今日はちょっと参加されてない生徒さんなんですが、東京に住んでいるノアさんから、はるか先生のポッドキャストや教え方は時代と共に、時間とともに、どのように変化してきましたかっていう質問なんですけど。
[00:31:22.590] - Haruka
なるほど。
[00:31:22.590] - Noriko
ちょっと奥が深いですね。
[00:31:25.680] - Haruka
なるほど、正直、ちょっと私もまだ経験が浅い。
[00:31:30.660] - Haruka
まだ日本語の先生になって 3年とか。なのであまり変化は正直ないんですけど。
[00:31:41.120] - Haruka
最近感じるのはやっぱり教科書を使わない人が本当に増えてると思いますね。
[00:31:47.150] - Noriko
そうだね。
[00:31:50.270] - Haruka
教科書に頼らないで。
[00:31:53.780] - Haruka
いい意味で、コンテンツが多いのでね。 YOUTUBE もそうですけど、フリーレッスンとかもあるし。だからそのリアルな日本語を伝えることが大切なのかなって、最近はすごく感じますね。
[00:32:07.580] - Noriko
いいですね。だから、ポッドキャストも・・・
[00:32:09.200] - Haruka
生きている。
[00:32:10.370] - Noriko
生きている日本語、いいですね。
[00:32:10.820] - Haruka
そうそうそうそう。
[00:32:13.340] - Noriko
大切、大切。いや、全く私も同じことを答えるかな。教科書を使わない、くてもいいんだっていう感じ。先生もね、先生も。その、それこそ前は、最初の頃は、教科書しなきゃ、しなきゃみたいなところから入ってたと思うんだけど、私なんかは。
[00:32:33.170] - Noriko
でも本当に自由ですね。
[00:32:36.630] - Noriko
人それぞれ勉強のやり方とかコンテンツ違ってていいんだ、みたいね。
[00:32:41.690] - Haruka
そうですね。そうですね、と思いましたね。
[00:32:45.470] - Noriko
わかりました。じゃあの、これは、あの、私が最後、質問です。これも面白い質問ね。はるか先生、生まれ変わったら何の仕事がしたいですか。生まれ変わっても日本語教師がしたいですか。
[00:33:01.700] - Haruka
いや、うーん、いや、私は生まれ変わったら日本語教師は多分しないですね。
[00:33:10.640] - Haruka
はい。理由は、別に、日本語教師が嫌いとかつまらないとかじゃなくて。
[00:33:15.280] - Noriko
わかります、わかります。
[00:33:16.010] - Haruka
って、基本的に何でも新しいことをしたいタイプ。だからチャンスがもう一回あったら多分同じことはしないっていう感じ。
[00:33:26.000] - Noriko
私も全く同じ答えでしたね。まあまあいろいろしてみたいんですよね。そうそうそう。ま、
[00:33:33.890] - Noriko
もしかしたらさ。こういう風に生まれて、生まれ変わらないかもしれないので、なんか違うバージョンになってるかもしれないしね。
[00:33:40.520] - Haruka
確かに、めっちゃイケメンとかになったらね・・
[00:33:43.550] - Noriko
イケメンですか。どうする?
[00:33:43.550] - Haruka
めっちゃイケメンに生まれからったらどうしようって。
[00:33:43.550] - Noriko
イケメン、惚れる惚れる。みんな。そうそう。
[00:33:51.740] - Haruka
人生変わるかな、みたいな。
[00:33:54.890] - Noriko
そうですね。はい、そのとおりでございます。じゃあ、これが最後の質問だったんですよ。ありがとうございます。
[00:34:00.020] - Noriko
じゃあ、本当に皆さん、今日休みの日なのに来てくれてありがとうございました。で、はるか先生もご協力いただき、ありがとうございました。
[00:34:07.090] - Haruka
いやいや、全然楽しかったです。ありがとうございます。
[00:34:08.750] - Noriko
本当に。じゃあ、カナダの生活ね、楽しんで。本当に。
[00:34:12.500] - Haruka
はい。
[00:34:13.610] - Noriko
それまでにお話できたらお話したいけど。
[00:34:16.130] - Haruka
そうですね。そうですね。それまでに。
[00:34:17.960] - Noriko
はい、お願いします。
[00:34:19.040] - Haruka
ぜひぜひ。
[00:34:19.190] - Noriko
じゃ、皆さんありがとうございました。
[00:34:21.890] - Haruka
はい。
[00:34:23.000] - Noriko
ありがとう。
[00:34:23.550] - 生徒さん
ありがとうございました。
[00:34:25.100] - Noriko
はい、みなさん。またね。
[00:34:26.339] - Haruka
ありがとうございます。
[00:34:27.620] - Noriko
失礼します。じゃ、はるか先生、失礼します。
[00:34:29.170] - Haruka
はい、失礼します。
[00:34:30.920] - Noriko
バイバーイ、切ります。