6. 今年も残り4か月!
皆さん、9月になりましたよ。元気にしていますか?
2021年もう残り4ヶ月になりました。早いです。9月、10月、11月、12月、あと4ヶ月で来年2022年になってしまいます。早い!と思っているのは私だけでしょうか。いや、なんかちょっと焦りますね、え、あと4ヶ月、ま、でもあと4ヶ月ね、一番大事なのは、元気で健康であること、そして、できるだけ、楽しく生活していくことだと私は思います。
ということで、皆さん、ね、やりたかったことができていない、日本語がなかなか上達していない、落ち込んでいる人がいるかもしれないけれども、落ち込まなくてもいいんです。あなただけじゃない、みんな同じです。このコロナ禍でいろいろな状況があって、やりたかったことができなかった。自分の思っていた通りには、物事が進まなかったっていうこともあると思うんですね。うん、仕方がないです。こういう時には、ちょっと休んで、リラックスして、そしてまた前を見て進んでいきましょう。私はこれからも4ヶ月、この Japanese with Noriko Season 2 頑張っていきたいと思っています。
はい、あのね、私は、去年ですよ、去年の2月にこのPodcastを始めたんですよね。だから、何年もやっているわけじゃないんです。でも、私はこのPodcastが本当に好きで、本当に心から楽しめる、楽しめるもので、これからもできるだけ続けていきたいと思っていますね。え、そして、新しいことも今年になってたくさん始めたんですよね。え、大きいことはPatreonですね。Patreonで、コミュニティーを作る。私のファンを増やす。ということで、今年いろいろ、頑張ってきました。Patreon限定のコンテンツもこれからもっと充実させていくつもりです。このように、新しいことをたくさん始めた。忙しい。
でもね、ある生徒さんに言われたんです。「のりこさんは忙しいけど、幸せですね。なぜなら、先生は日本語教師という仕事が好きですよね。好きな仕事で、毎日生活できる。好きな仕事をして、お金をもらってる。それはとても幸せなことですよね」って言われたんです。
その通りです。私は本当に今の状況に感謝している。だから、「忙しい、忙しい、大変だ」なんて文句が言えないと思います。ただ無理はしない、疲れた時は休みながら、少しずつ、少しずつ前に進んでいきたいと思ってるんですね。なので、今日もこうやってマイクの前で、話しています。皆さんも少しずつ進んでいきましょう!
ということで、今日、最後に宣伝ですね。宣伝をさせてください。私のWriting challenge2です。え、夏に1をしました。1と2はずいぶんやり方を変えるつもりです。夏のチャレンジ1では、22のトピックを2か月半かけて書いてもらったんですね、有料のコースです。ただではありません。とてもよかった。お互いに勉強になりました。参加者さんも、私も、とても勉強になったんだけれども、期間がちょっと長すぎた。ということで、このチャレンジ2は5週間の短いコースにしました。5週間で10トピックだけエッセイを書きます。10月からスタートです。皆さん、興味がある人は今すぐ私のウェブサイトに行って、お申し込みをしてください。実はあと残りわずかです。残りわずか、人数限定のWriting challengeですね。
はい、あの、書くのが苦手、パソコンでタイピングをするのは本当に時間がかかると思うんですね。私、わかります。韓国語を勉強しているから、私が韓国語で、文章を書こうとしたならば、ま、ものすごい時間がかかると思います。だから、これはチャレンジなんです。チャレンジ。でも、ちょっとチャレンジをやってみよう。そして、いろいろなトピックで作文を書いてみたい。アウトプットをやってみたいという人はぜひ、チェックしてみてください。
はい、それでは、本当に今日の最後、今日のインスピレーション、これもネットで見つけた、多分Instagramで見かけた言葉です。それを言って、終わりにしたいと思います。今日のインスピレーション、いきますよ。
「心配するな、お前ならできる」
「心配するな、お前ならできる」
「You can do it 」そんな感じですね。お前っていうと、ちょっとね、失礼な感じがするかもしれないけど、あなたならできるよっていうことなんです。そう信じましょうよ、私はそう信じてやってるんです。「のりこ大丈夫」「のりこならできるから」「のりこ、のりこお前はできる」。そう自分に言い聞かせるようにしています。ま、マインドセットですね、マインドセット、ね。ネガティブな気持ちになるよりは、ポジティブな気持ち、ポジティブな言葉がけをして、私はできると信じたいじゃない。すると、きっとやりたかったことがどんどんできて、前に進んでいくと思うんです。
はい、今日はここまでです。
Special Thanks go to Tinh トランスクリプトを作ってくれました。Thank you!